皆さんのご家庭では、生ゴミはどう処理していますか? まずはなるべく出さないようにするのが基本ですが、どうしてもある程度は出てしまいますよね。
庭や家庭菜園でもあるお宅であれば庭先でコンポストでも作ればいいのでしょうが、わが家はマンションなのでそうもいかないのです。かと言って、電気仕掛けの生ゴミ処理機というのも「なんだかなぁ」です。値段も安くありませんしね。
どうしたものかと困っていたら、しばらく前に、嫌気性ではなく、好気性細菌を使って処理するという製品を発見しました! これなら臭くならずに、家の中でも大丈夫(なハズ)です。
容器にハンドルが付いていて、そのハンドルを一日何回かかき混ぜればいいというのもあったのですが、電気式よりは安いものの、やはりチト高い。さらによく探すと、段ボールの中に巾着袋を入れて、その中で生ゴミとチップ材を混ぜるだけという簡便なモデルがありましたので、それを試してみることにしました。
段ボールを組み立ててるだけで、導入はきわめて簡単なのですが... どうも肝心の分解力がイマイチな気がするのです。最初は少しずつ馴らして、一週間もすれば毎日三角コーナーの半分ぐらいの生ゴミは処理してくれるハズだったのですが...
そもそも、トウモロコシやタマネギの皮は分解しないのでダメ、種や豆の皮もよくない...等々、注文が多いのです(^^;) 果ては、野菜は細かく切ってお湯をかけた方が、虫もわかず分解もしやすいそうなのですが、正直言って、なかなか世話が焼けます。
最初にちょっと水気の多いものを入れたらすぐにカビが生えてしまったりということもあったので、よく水気を切ったものでないと怖くて入れられません。ちなみに週に一度は日光浴をさせた方がいいそうなので、週末にはベランダで日にあてています(笑)
おもしろいのは、野菜だけだと「偏食」になってしまうそうで、肉や魚など、タンパク質も適度に与えることが大切なのだそうです。タンパク質がないときには、油カスでもいいそうです。
というわけで、わが家では生ゴミを捨てるというよりは、この処理器に食べさせる食事を準備しているような状態です(^^;)。それでも一週間ぐらいして投入したものが分解されたようだと「あ、ちゃんと食べてくれた」とか、「これは食べれるかな?」「うーん、お腹壊しちゃうかもね」と、まるで小さな子供が出来たようです。
だんだん感情移入してくると名前も欲しくなるのですが(笑)、いろいいろ考えた末に付いた名前が「ピッキーちゃん」。ちなみに英語でpickyとは「選り好みする、神経質な」という意味です(^^;)。
よく、出来の悪い子供ほど可愛いと言いますが、わが家でもまさにそんな気分を味わっています。ピッキーちゃんにはゆっくりでもいいので少しずつ成長してもらい、最後は毎日の生ゴミはちゃんと全部食べてもらいたいものです。皆さんも、うちのピッキーを応援してやってください(笑)
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2008年09月21日
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もともと妻の発案だったのですが、彼女の過去の経験によれば、このやりかただと蛋白質は臭くなりやすいそうです。ということで、うちの「バクちゃん」は菜食主義です。
をを、パクちゃんは元気ですか! それは羨ましい。
で、どの程度匂いますか? それが気になるところです。
うちももうちょっとスパルタにして、逞しく育ててみようかなぁ(笑)
あ、でも、「お腹を壊されると臭くなるから」と妻は冒険はさせたくないようです(^^;)
焼き魚の骨などはすぐに臭くなるので、できればそういうモノをバクバクと消化してもらいたいんですけどね。
うちのピッキーちゃんも、少し鍛えてみます(笑)