正直言って、これまでパッションフルーツって、あんまり興味ありませんでした。ところが、めぐみ@離島さんが谷口さんちのパッションフルーツをおすそ分けしてくれて、それを食べてみたら.... 「ガ〜〜ン、今まで食べたパッションフルーツってなんだったんだろう?」 そのぐらいの衝撃を受けました。
まず香りからしてとても甘〜く、姿形も美しくて... ほとんど真ん丸で、皮もツヤツヤです。で、それをサクッと半分に切って、スプーンですくうと... 豊かな甘さと爽やかな香りが口いっぱいに広がって、それはそれは幸せな気分になれます。
パッションフルーツって、酸っぱいものだと思っていたんですけれど、それはきちんと熟れていないか、ぞんざいな育てからをされていたからなんですね。(まぁ、海外で安いものしかた食べたことなかったんですけど(^^;))丁寧に育てると、こんなにおいしくなるものとは。目から鱗でした。「スマン! これまで見くびっていた、悪かった」>パッションフルーツ
ホンモノはやっぱりおいしいのですが、逆に最近は、姿形だけで、中味を伴わない食べ物が多くありませんか? 特にひどいなと思うのは野菜。姿・形は妙に奇麗だけれど、水っぽいだけで、味は判然とせず...
一方、ちゃんと育てた野菜には、どれも味のエキスがぎゅっと詰まっている気がします。昨日、青山に行く用事があったのですが、あの辺りに行くとよくお店があります。
「野菜畑」というレストランなのですが、その名のとおり野菜畑と直結しています。というか、オーナーの実家が千葉の安孫子に畑を持っているそうで、そこから毎朝採りたての野菜を運んでくるのだそうです。
だから、おいしくないわけがないですよね。野菜だけのメニューでも、十分に満足できます。もしかしたら、最初はちょっと物足りなく感じる方もいるかもしれませんが、何度か食べるうちに、今度はこの野菜だけの味にほっとするようになると思います。一つひとつの素材が、しっかり自分の味を主張しているんですよね。かと言って、全体のバランスを崩すでもなくです。しっかりと滋味を感じるのに、しつこかったり、もたれたりとは無縁です。
■野菜畑
http://www.aoyama-net.com/restaurant/yasai/yasai.html
そう言えば青山にはもう一つ、野菜の扱いの上手なフレンチのお店があり、お気に入りになっています。メインの肉や魚だけでなく、サラダやつけあわせの温野菜が本当においしいと、なんだかすごく得をした気になってしまいます(笑) もちろん素材も良くて、一つひとつの野菜が濃厚なのですが、それぞれの特徴をぐいっと引き出すのがプロの技なのでしょう。ここはちょっと小さなお店なので、名前はヒミツです(笑)
もちろん、ホンモノの野菜や果物は、家で食べても最高。その話は、今度またしましょう。
いずれにしろ、きちんと作られた野菜を、きちんと食べる。環境にやさしい食べ物は、身体にもやさしく、そしておいしいんですね。ホンモノの味というのは、そういうことなんでしょうね。身体には、それがちゃんわかっているようです。
皆さんのコメント、お待ちしています。
PS 東京では、まだ色づいた葉が樹々を染めていますが、12月も半ばとなりました。ということで、クリスマスっぽいデザインに変えてみました。
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ねー谷口さんのおいしかったでしょう?!
そうやねん。
ただのパッションフルーツじゃないねん。
すごいパッションフルーツやねん。^^v
谷口さんの愛情がぎっしりと詰まっているというか、昇華している感じがしますね。
皆さんにもオススメしたい味です。