2008年11月08日

持続可能性15の格言

 CSRは、社会が持続可能になるために、企業としてできる貢献です。つまり、CSRの究極の目的は、会社も社会も持続可能になることです。

 そのために具体的にどうしたらいいのか、「普遍の持続可能性を達成するためのメソッドとなる15の格言」をまとめてみました。
1.持続可能性について深く考える「知性」がある
2.会社本来のもつ力を信じることができる
3.余分なものは削ぎ落とし、本当に必要なものだけを残していくことが持続可能性の基準だと考えている
4.会社がトラブルに見舞われないよう、未然に防ぐというのが基本
5.誰もが使うことを心から楽しめてこそCSRだと思っている
6.惰性や虚栄ではなく、効果を求めてCSRを行なっている
7.トラブルの要因がひとつではないことを知っている
8.言葉以外で表現する、プロフェッショナリズム
9.生活環境や精神状態によって、日々会社は変化することを知っている
10.自分の会社の弱点や今の会社が必要としているものがわかる
11.自分が持続可能でありたいと願うと同時に、家族や周囲の人たちも持続可能にしたいと考える
12.想像力が持続可能性への新しい扉を開くと考えている
13.トレンドに流されず、正しい情報を取捨選択できる
14.絶対的・固定的に持続可能であるというより、「個性的に持続可能であること」をモチベーションとしてとらえている
15.持続可能性の究極は心がハッピーであることを知っている

 どうです、なかなか含蓄のある格言だと思いませんか? いいなと思ったら、ぜひ皆さんの会社でも使ってみてください。

 あ、でも実はこれ、本当は持続可能性やCSRについてのオリジナルな格言ではありません。今月号の「マリ・クレール」に載っていた「普遍の美のメソッドとなる15の格言」のパクリなのです(^^;) 

 マリ・クレールが理想すると女性像「プラネット・ウーマン」、その美容道と、化粧品ブランドのクリニークの哲学を合わせて作ったのが、この15の格言なのだそうです。

 その格言のうち、美を持続可能性に、肌を会社に、化粧品をCSRに置き換えたところ、このようなもっともらしい「持続可能性15の格言」が出来てしまったのです(笑)

 若干「てにをは」は調整しましたが、内容そのものはまったくいじっていません。いやはや、美容道とは奥が深いものですね...

今日もお訪ねいただき、ありがとうございます。
今日の格言、役に立ちましたか!?(笑)
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posted by あだなお。 at 23:59| 東京 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | CSR | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
あだなお。さん

今月号のマリ・クレールを見ていませんでしたので内容を知りませんでした。
ご紹介ありがとうございます。
「持続可能性15の格言」とても深いですね。

持続可能性の追求はあくまでも「皆がハッピー」になるための手段であって、そうでなければやる意味はないだろうと考えていましたので、とてもしっくりきました。

「惰性や虚栄ではなく、本当の効果を求めてCSRを行なっている」
これを私は個人や団体の持続可能性を見る際のモノサシにしたいな〜と思います。
Posted by プチeco at 2008年11月11日 12:51
プチecoさん

ちょっと社会派(笑)だったマリ・クレールですが、生駒編集長は今月号で辞められたそうです。来月からどんな風になるのか、ちょっと心配です...

ところで「本当の効果を求めるCSR」を、プチecoさんだったらどうやって見抜きますか? 良いアイディアがあれば、教えてください。
Posted by あだなお。 at 2008年11月18日 00:10
あだなお。さ〜ん

「CSRの効果の判断」なんて私がお答えしちゃってよろしいのでしょうか?(笑)

答え:ズバリ心眼で見抜きます(ウソです)

ものすごーく直感的に言っってしまうとCSRをやっていると言われる周囲に「心からの笑顔」あるということと、組織内部の風通しのよさ「率直な意見交換」がよくできているということですかね。。。

見栄と惰性のところには、笑顔も必要な情報交換もできてないですし、余計のところに絶対に負荷がかかっていますから。ということで笑顔と情報は本当はプライス・レス(笑)で超重要視!です。

それからオタク的に「効果あるCSRをやろうとしているかどうか」を判断する初期段階のモノサシを言うと、IR情報内でのCSR項目に該当する情報に着目しています。CSRレポートは外向け情報が、ややお化粧されている感が否めないので、むしろIR情報重視してその違いを確認します。CSRレポートだけを情報源に判断するのは、あまり良ろしくないのでは・・・と正直思っています。
Posted by プチeco at 2008年11月25日 22:27
プチecoさん

またまたコメントありがとうございます!

さすが、鋭いですね! 「心からの笑顔」があること、「率直な意見交換」ができていること、いずれも確かにそうだと思います。僕は「みんなが本当に楽しそうに仕事をしているか」を基準にしているのえすが、それとも通じるところがありますね。

で、CSRレポートよりもIRレポートをというのも同感です。IRレポートには環境のカの字も出てこない会社もありますから...(^^;)
Posted by あだなお。 at 2008年12月02日 00:22
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