いろいろとおもしろい取り組みがたくさんありましたが、今日はその中から一つ、もしかしたらこれってかなり影響があるかも!?と思ったものをご紹介しましょう。
それはズバリ、日本版のカーボンフットプリントです。既にサステナ・ラボでもご紹介しているように、日本では6月に経産省がカーボンフットプリント制度の実用化・普及推進研究会を立ち上げ、「エコプロ展出実証実験をし、来年2月にはガイドラインを策定する予定」となっていました(「足跡で選ぼう」参照)。
そして果たして今回のエコプロ展では、カーボンフットプリントの統一マークの表彰式が行われ、この統一マークを付けた商品がいくつか展示されていました。そのいくつかを手に取ってみたのですが...
《参考リンク》
■「カーボンオフセット統一マークの表彰式 - エコプロダクツ2008」(グッドニュース・ジャパン、2008年12月11日)
ビール1缶よりポテトチップス1袋の方がフットプリント大きかったり、食品ラップはやはり大きな値なのですが、トイレットロールにいたっては桁が違います。かなり目から鱗でした。ビール会社の方にもちょっとうかがってみたのですが、原料調達を含めて作り方が違えば、最大倍ぐらい値が違うかもしれないとのこと! これが表示されるようになったら、商品選びはかなり変わるかもしれません。

お昼は会場の「ナチュラルフードコート」でいただきましたが、こちらも机の上に置かれたパンフレットには、カーボンフットプリントとフードマイレージが記入されていました。メニューによってかなり違うのでビックリです。
当然ながら一般にお肉を使ったメニュー、海外から輸入した食材を使っているメニューの値が大きいのですが、肉を使ったメニューを選んでしまった僕は食べながらちょっと後悔...(^^;) この数値を、注文する場所に大きく書いておいてくれれば、ベジタリアンなメニューにしたのにと思ったのですが、後の祭でした。
というわけで、CO2の「見える化」は、かなり効果ありと見ました。ガイドラインが策定され、実際にいろいろな商品にフットプリントが表示されるようになったとき、大きな変化が起きるかもしれませんね。
今日も読んでくださって、ありがとうございました。
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当社のブースでは3年前から制服のカーボンフットプリントデータや製造エネルギーデータなど展示していますが、その価値をわかる人が中々いませんでした。今回のカー簿フットプリントコーナーと商品が出たことでさらに注目されるということではよかったと思います。子ども達に制服製造時に発生するCO2量と製造エネルギーを持ってもらったり、発電で体験してもらったりしました。
結構大変な重さやエネルギー量であることを
分ってくれたのは嬉しかったです。
表示の数値を体験することで子ども達に買うときには必要なものを吟味して、買ったら長く使うべきことを伝えました。さらにCO2を意識する人が増えることを望みます。
来年はCSR調達についても展示ができれば良いと思っています。
こんにちは! こんなところに(笑)まで来てくださるなんて、ありがとうございます。
そうですか、トンボさんでは以前からカーボンフットプリントを表示していらっしゃったのですね。
学生服と他の商品で比較ができうようになると、おもしろいですね。
CSR調達も楽しみにしています。