南下中のこの時間になぜこうしてブログに記事を投稿できるのかと言えば、今乗っているシンガポール航空の飛行機では、なんとインターネットが使えるんです。connexion by Boeingというサービスで、無線LAN経由でまぁまぁのスピードで接続できます。
気になる料金は最初の30分までは$9.95(3時間以上のフライトの場合)+以降25セント/分か、フライトの間無制限に接続ですと$29.95(6時間以上のフライトの場合)です。あるいは複数のフライトでも使える、24時間$29.95というプランもあります。
まぁちょっと高めの気もしますが、なんと言っても地上1万mの上空、時速800キロで移動しながらアクセスできるのですから、それを考えたら驚異的な料金と言えます。(これからは、飛行機から電話をかけるんだったら、衛星電話よりもインターネットに接続してskypeを使った方がずっと安くできますね)
しかも、実は今ならいくつかの無線プロバイダのアカウントを持っていれば、無料で試せるのです! 早速試してみたところ、あっけなくサクサクとつながってしまいました。いやはや、すごい世の中になったものです。
今までも飛行機の中ではパソコンでモノ書きをしていることは多かったのですが、ネットも使えるとなると、調べモノをしたり、メールもチェックできたり、できる仕事が一気に広がります。嬉しいような、悲しいような... そのうち、機内接続を前提としたスケジュールになってしまいそうです(^^;)
で、そうなると一番の問題は電源です。ビジネスクラスの場合はもちろん問題ないのですが、エコノミーの場合にはそれが一番のネックになってしまいますね。それとも機内での無線接続があたり前になって来たら、エコノミーにもPC用の電源が設置されるようになるのでしょうか...
こんなことを書いているうちに、飛行機はいま八重山諸島の東を通過中、もうしばらくするとフィリピン上空です。
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