一方、昨年2008年のレポートについてのまとめもいろいろと出ています。うちの会社でも、昨年秋にニッセイ基礎研究所と共同で実施した「環境報告書の発行形態等に関する調査報告」のまとめを昨日発表しました。
■「『環境報告書の発行形態等に関する調査報告』公開のお知らせ」(RAI)
メリハリのある内容、Webの重視など、環境報告書のあり方も段々とシフトしてきていることがわかります。
また、今日の日経には、「第12回環境コミュニケーション大賞表彰式」と「環境コミュニケーションシンポジウム」の採録が掲載されていましたね。
既に皆さんご存じかとは思いますが、ちなみに今年の環境報告書部門の大賞は株式会社リコー、持続可能性報告大賞は帝人株式会社でした。その他、各章は以下のリンクからご覧いただけます。
■「第12回環境コミュニケーション大賞 環境報告書部門 受賞一覧」(地球・人間環境フォーラム)
また、KPMGは「CSR報告に関する国際調査2008」を実施していますが、その日本語版も発表されています。
■「CSR報告に関する国際調査2008」(KPMGあずさサステナビリティ株式会社)
多くの企業では既に今年の報告書製作の佳境に入ろうとしているのではないかと思いますが、こうしたレポートなども参考になるのではないでしょうか。
2008年のレポートは、2007年までの活動内容が中心ですから、まだ現在の世界経済不況が来る以前の時期の活動に関するものです。2009年の報告については、後半がかなり影響を受けているので、それがCSR活動にどのように作用しているのかも、気になりますね。
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