表紙、目次も含めて全体で128ページあります。そう聞くと読むのはちょっと...と思われるかもしれませんが、ご安心ください。本編と言うべき「指針」は、なんとわずか7ページです(^^;)。ちょっと、「なんだかなぁ」ではあります。
それでも、3つの基本原則はいずれも非常に重要なことですし、考慮すべき視点7つもまずまずとは思います。具体的に何をどこまでしなくてはいけないのかという点が、企業にとってはわかりにくいかもしれないのが残念ですが...
《基本原則》
基本原則1:生物多様性に及ぼす影響の回避・最小化
基本原則2:予防的な取組と順応的な取組
基本原則3:長期的な観点
《考慮すべき視点》
視点1:地域重視と広域的・グローバルな認識
視点2:多様なステークホルダーとの連携と配慮
視点3:社会貢献
視点4:地球温暖化対策等その他の環境対策等との関連
視点5:サプライチェーンの考慮
視点6:生物多様性に及ぼす影響の検討
視点7:事業者の特性・規模等に応じた取組
そして、参考の「実戦のためのヒント」は80ページ近い長大なもので、具体的な事例や参考になる資料等が数多く示されています。自社で何をすべきかがすぐにわかるとは言いませんが、何をすべきか、どのようにすべきか、考えるためのヒントにはなるでしょう。
いずれにしろ、企業担当者の方は、一度は目を通しておくべき資料です。最終版になってから読むのでもいいとは思いますが、おそらく皆さん少しでも早く内容を知りたいでしょうし、またせっかく意見表明をできる機会でもあります。今のうちにまず一度お読みいただき、何か気がついたことがあれば、コメントをするのもいいのではないでしょうか。
パブコメについて詳しいこと、また、ガイドライン案等のダウンロードは、以下のサイトをご覧ください。
■「生物多様性民間参画ガイドライン案に関する意見募集(パブリックコメント)について」(環境省)
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ガイドライン、もちろん団体として細かくコメントを出すつもりです!しかし反映されるんでしょうか。。。でもベストを尽くすしかないですね。
こんにちは、記事へのコメントありがとうございます!
お返事が遅くなり、ゴメンナサイ。
ガイドラインへのコメントはもうまとまりましたか? 残り2週間弱となりましたので、どうぞよろしくお願いいたします。
今週末は某学会でお会いしますね。そちらでも、よろしく!