2009年06月05日

環境のためにはBMWで

 今日6月5日は「環境の日」でした。1972年6月5日からストックホルムで開催された「国連人間環境会議」を記念して定められたのだそうです。それに合わせたのかどうかわかりませんが、環境経営学会の総会と年次報告大会1日目でした。

 日本政府は今日は麻生首相を交えた5大臣会合が開催され、温室効果ガス削減の中期目標が議題となり、来週10日は目標が公表されるとのこと。

 今日の学会会長挨拶では、山本良一先生がいつも以上に現在の危機的状況について熱く語っていましたが、なんとかその思いが通じることを願いたいものです。

 午後のシンポジウムでは、「グリーニューディールの国際比較」がテーマだったのですが、中でも京都産業大の朴勝俊先生が紹介した欧州の戦略が非常に興味深いものでした。アメリカや日本のように金をばらまくのではなく、お金はなるべく使わずに、「ルール作り」で対応するのだそうです。いかにも欧州的なやり方ですが、賢いですね。

 こうした欧州のやり方を踏まえ朴先生は、日本も将来への借金(税金)ではなく、民間の滞っているお金をどう活用するかを考えるべきと提言していましたが、まさに同感です。

 朴先生にはもう一つ、面白い言葉も教えてもらいました。これから注目すべき交通機関はBMWというのですが.... もちろんドイツの自動車メーカーのことではありません。Bicycle(自転車)、Municipal Transportation(都市交通)、Walking(徒歩)だそうです。BMWで自由に動き回れる街って、暮らしやすそうですよね。

 さて、明日は自分の発表です。

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posted by あだなお。 at 23:59| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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