2006年02月03日

今年のバレンタインは...

 もうすぐバレンタイン・デーですね。わくわくしている方も、またかと頭を悩ませている方も(^^;)、いろいろだと思いますが...

 チョコレートを選ぶ前にちょっと思い出していただきたいのが、以前ご紹介したチョコレートにまつわる児童労働のことです。

 そして「チョコレートの秘密」で書いたように、チョコレートの原料のココア豆を作る際の児童労働を防ぐための仕組みの一つとしてフェアトレードがあります。そのフェアトレードチョコレートが、今年はかなり話題になっています。友人のブログを覗いて見ただけでも、この話題がちらほら...


 まず、worldfairtraderこと浅川博之さんは、ブログ「全国のフェアトレード」の「もうすぐバレンタインですね!」という記事の中で児童労働の悲惨な現状を、次のように紹介しています。

十分な食事が与えられないので,病気に倒れる子どもも多い。
夜は狭い小屋の板張りの床にすし詰めになって寝る。
外からはカギをかけられ,排便は缶のなかにしなければならない。
子どもたちが解放されるのは,死ぬか逃亡に成功したときだけだ。
だが,逃げ出して捕まれば,半死半生になるまで殴られるリンチが待っている。』

こうして集められたカカオ豆は,少年の知らない国,たとえば日本などでチョコレートやココアに生まれ変わり,綺麗にレイアウトされて店頭に並びます。

だから今年は「NO Child Slave(児童労働は使っていません)」のフェアトレードチョコレートがベストチョイスということで、売っているお店を紹介しています。

 ひだまりさんも、「Fair Trade Chocolate」という記事の中で、フェアトレードチョコレートの試食した感想を書いていらっしゃいます。フェアトレードのチョコって、実際、本当においしいんですよ。

また、Vickieさんは、「チョコレート好きにはたまらない季節」の中で、以下のように書いていらっしゃいます。

チョコレートのために、わずか30ドルたらずで売り買いされてしまう子供達もいる。

一粒300円もする高級チョコレートが、原産地でそういう問題に辿り着くとは考えられないのですが・・・そのあたりどうなのでしょう?

ともあれ、チョコレート好きとしては、全てのチョコレート製品がフェアトレードになって欲しいものです。

 まったく同感です。

 さて、ここまで読んでくださった女性の皆さん、今年のチョコレートはどんなものを選ぶか、もう心は決まりましたか?

 あなたの愛情が、大切な人にだけでなく、ココア農園で働く子供たちにも届きますように!


今日も読んでくださって、ありがとうございました。
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posted by あだなお。 at 22:07| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(2) | 食べ物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちは!
ちょうどチョコレートを買おうと思ってました!
早速私もフェアトレードチョコを注文しました。
包装とかは凝ってないけど、いいよね。
私があげる人たちはきっとわかってくれる。

タイムリーな紹介ありがとうございます♪
Posted by benny at 2006年02月06日 12:43
bennyさん

 こんにちは。お役に立てたようであれば、幸いです。

 bennyさんのプレゼントで、フェアトレードの理解者が広がることを期待しています!
Posted by あだなお。 at 2006年02月09日 23:41
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