ハイブリッドはどこまで増えるのか、やはりEVが本命なのか、電池はどうするのか... そんな議論が多く聞かれますが、より本質的に考えれば、燃料がどう変わろうと、この先本当に今のような自動車が使われ続けるのでしょうか?
たとえ再生可能エネルギー100%となったところで、60kgの人間を移動させるのに1トン以上の鉄の固まりを動かす。ぶつかられた人は怪我をするか、下手をしたら死ぬ。貴重な都市の土地のかなりの部分を道路にしても、渋滞は減らない。駐車場のために駅前の一等地が使われる... どう考えても、持続可能な交通機関には思えないのです(特に都市部の場合)。
自動車会社も問題意識は持っているのだと思います。エネルギーに関して環境に優しいだけでなく、小型で、都市環境に適した興味深いコンセプトカーが発表されています。
たしかにこんなのはちょっと楽しそう、運転してみたくなります。
事故を防止するための技術も、単にソナーを付けるというところから、さらにもう一歩進んだレベルに進化しそうです。
さらに、人間が移動するというだけであれば、こんなのでもいいですよね。
なるほど、アシモの技術がこんなところで役に立っているのか、と思いました。
もちろんこうした「未来の自動車」に加えて、公共交通機関も進化が必要でしょうし、さらには自動車と公共交通機関の連携や、さまざまなソフトが重要なのでしょうね。
単に今の代替や改善ではなく、環境と地域社会への負荷を限りなく小さくして、より多くの人が、自由に移動できるようになることが可能になることを願っています。それが、持続可能なモビリティです。
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