2006年09月14日

「月光の夏」

 まもなく夏も終わろうとしていますが、この夏、ずっと聞きたいと思っていた朗読劇をやっと観る(聞く?)ことができそうです。数日前にお知らせのチラシをいただきました。

 以前、「税金の使い方」というエントリーでちょっとご紹介しましたが、市川市では、市民が投票して、自分の払った税金の1%を、自分が希望する市民団体の活動のサポートに廻すことができます。

 この制度を利用した「月光の夏」の朗読劇が、10月15日に開かれるのです。この作品は既に映画にもなっているそうですが、朗読劇というのがまたいいらしいのです。ピアノの演奏と人の声、音だけの世界に様々な思いが込められ、聞く人の想像力を刺激するようです。

 朗読劇というスタイルにも興味がありますが、もちろん内容もです。今からちょうど一ヶ月後ですので、もう夏の気配はなくなっているかもしれませんが、ご一緒に61年前の夏に思いを馳せてみませんか?

 以下の主催者からのお知らせは、転載自由です。

ピアノソナタ「月光」による朗読劇「月光の夏」の上演は,
10月15日(日)午後2時 開演(午後1時30分開場)です。

会場は市川市民会館 入場料 1500円
http://www.tekona.net/shiminkaikan/access.html

今年,私たちは朗読劇「月光の夏」を上演し,61年経った今,戦争と平和を改めて考えるきっかけをつくりたいと願っています。
太平洋戦争末期の初夏,音楽学校出身の特攻隊員二人が佐賀県の小学校に駆けつけ,今生の別れにべ−ト−ヴェンのピアノ・ソナタ「月光」を弾いて出撃していったという実話に基づく朗読劇です。
『朗読劇』はお芝居にも,ミュージカルにもない,独特のリアルな感動でみなさんを包みこみます。
とかく敬遠されがちな戦争と平和の問題。
芸術性の高い朗読劇で,子どもから大人まで世代を超えて,共に考えるいい機会になれば幸いです。

出演者:俳優 山田珠真子,古田美奈子,小高三良,能登剛(劇団東演)
ピアニスト 江口文絵(市川市在住)

主催:いちかわグリーンネットワーク
私たちは永続可能な社会(環境調和社会)の実現を目指して活動しています。
連絡先:勝亦竜大(代表)fax 047-379-9205


今日も読んでくださって、ありがとうございました。
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posted by あだなお。 at 23:59| 東京 ☁| Comment(2) | TrackBack(1) | 平和 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 この月光のお話は聞いたことがありますが、
生演奏と朗読のコラボ、というのはなんだか
凄みを感じます。
 pyon♪の住む所沢からだと遠いので聴きに
いけなくて残念ですが、すばらしい催しの
情報をありがとうございました。
Posted by pyon♪ at 2006年09月15日 22:57
pyon♪さん

そうですね、正直を言うと、僕も市川はちょっと遠いんです。pyon♪さんのところからよりは、近そうですけれど。でも、こういうのってなかなか機会がないから、出かけてみようと思います。

いっそのこと、pyon♪さんの街で、呼んでみるってのはどうですか? あ、でもそのためには、まずはご自分で観てみることが必要そうですね(笑)
Posted by あだなお。 at 2006年09月16日 13:59
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10月15日の上演用のチラシです!
Excerpt: 10月15日(日)午後2時から市川市市民会館大ホールです。 ぜひ,皆さん,いらしてください! よろしく!
Weblog: ピアノソナタ「月光」による朗読劇「月光の夏」を上演するまで
Tracked: 2006-09-19 21:45
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