2012年01月22日

世界最悪の企業を巡る仁義なき戦い

 2月に開催される世界経済フォーラムのダボス会議。これに対抗して毎年グリーンピースなどのNGOが行っているのが、The Public Eye Awardsです。いって見れば「世界最悪の企業(The Worst Company)」を選んで「表彰」する制度ですが、今年はその最終候補のリストに、我らが(?)東電がエントリーしています。



 ノミネートされた理由には、「TEPCOは日本最大のエネルギー会社であるにも関わらず、コスト削減のために原発の構造的安全を著しく軽視してきた」ことが上げられています。

 当初は2位だったのですが、韓国のサムスンを抜いて堂々と1位になりました。が、アマゾンの熱帯林を破壊してダム建設をしているVale社が急速に追い上げており、このまま首位を守りきれるかどうか、注目されます。

 これに対して位、Finance GreenWatchは、Vale社が先週になって一気に票を集めているのは不自然であり、「同賞を主催しているPublic eye Awardの事務局は、「マニピュレーション(世論操作)があるかどうかについて調査に入った」ことを認めている。」と報じ、東電に投票するように日本語と英語で呼びかけています。

 ちなみにこのThe Public Eye Awards、どういう企業がどういう理由でノミネートされているか、受賞をしているかを見ると、世界では何が問題とされているかがわかって非常に興味深いと思います。日本企業のCSR関係者は必見です。

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posted by あだなお。 at 23:23| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | CSR | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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