2006年12月25日

要らないものは、要らない

 以前お風呂がヒリヒリするとしたらそれは塩素のせい、しかし、お風呂にビタミンC(アスコルビン酸)をちょっと入れれば、それも解決するということを書きました(「お風呂にビタミン」)。

 シャワーでも同様のことをするために、我が家ではアラミックという会社のマイナスイオンCシャワーというのを使ってきたのですが、プラスチックが劣化して壊れてしまいました。4年半ぐらい使っていたので、まぁしかたないかなと思い、買い換えることに。

 シャワーヘッドを交換するだけなので、たいていのシャワーと簡単に交換できるのですが、うまく合わない場合に備えて、アダプターが3つ同梱されていました

 うちのシャワーの場合には、アダプターを使わずにそのまま交換できたので、アダプター3個は付いてきたけれど使わず終いです。というか、使ったとしても1個しか使わないので、最低でも2個は余るハズです。ちょっともったいないですよね。

 浄水器などの場合には、蛇口の形はバラエティに富んでいるので、もっと大変です。使わないアダプタが5個も6個も付いています。なければないで困るので、同梱しないわけにはいかないでしょう。しかし、要らないものは、要りません。プラスチックの小さな部品ですから、コストは大したことはないのでしょうが、しかしチリも積もればで、日本全国では大量のゴミになっているかもしれません。

 と思ったら、新しく買ったイオニックCシャワーには、小さな茶封筒が同封されていました。料金受取人払いで、あて先は「アダプター回収係」とあります。そして、その下に「不要の付属アダプターは、最初に入っていたビニール袋に入れて、この封筒で送り返してください。」とあります。見事です。
arromic2.jpg
 リサイクルよりも、リユース。そしてそれがもっとも確実かつ効果的にできるのは、メーカーです。おそらく、送料を負担して回収して、検査して再利用する手間やコストを考えたら、回収などせずに新しい部品を調達した方が安くつくのではないでしょうか。

 しかし、問題は、どちらが得かではないのです。どちらが、環境負荷が低いかです。だとすれば、この会社のやっていることはとても正しいことです。環境がまだ外部不経済である以上、経済合理性だけで考えては環境負荷は減らないのです。

 以前のエントリーでも書きましたが、このシャワーヘッドは、節水効果もありながら、水流は強く、しかし、滑らかです。使っているだけで、自然に環境配慮ができる製品なのです。もちろん使い心地も良く、僕自身とても気に入っています。オススメです。

 こういう会社が素晴らしいと思います。きっと、どうしたらもっとお客様や人のため、社会のために役に立てるか、いつも一生懸命考えているのでしょうね。こういう会社が増えれば、世の中もぐんと変わるのではないでしょうか。

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posted by あだなお。 at 23:59| 東京 | Comment(0) | TrackBack(1) | 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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