25日のアカデミー賞授賞式では、「不都合な真実」は見事、長編ドキュメンタリー賞と主題歌賞を受賞しました。これでまたこの映画の注目度がアップするとすれば、とても嬉しいことです。おめでとうございます!
ゴア氏自身は俳優賞候補ではないものの、この大舞台をうまく利用して(温暖化を解決するのは)「政治ではなく倫理の問題だ」、そして「環境対策はすぐに始められる」と訴えたそうです。(つまり、「さっさとやりなさい」ってことですよね。)見てみたかったですね。
「ブラッド・ダイヤモンド」で主演男優賞にノミネートされていた、レオナルド・ディカプリオ。残念ながらまたもや男優賞は逃してしまったものの、燃費の悪い黒塗りリムジンの代わりにエコカーで登場する流れを作ったことはクールです。
彼に代表されるようなエコなセレブは確実に層を増やしており、今年はハイブリッド車やバイオディーゼル車(まぁ、これはちょっと問題もありかもしれませんが(^^;))を選ぶセレブは10人以上に上るそうです。
Global Green USAによると今年の授賞式参加者でレッドカーペット/グリーンカーズ・キャンペーンへの協力を表明しているのは、レオナルド・デカプリオ、ペネロペ・クルス、フォレスト・ウィッテカー、ニコール・キッドマン、キルステン・ダンスト、ライアン・ゴスリング、グウィネス・パルトロウ、アル・ゴア、ティッパー・ゴア、メリッサ・エスリッジ、デービス・グッゲンハイム、エリザベス・シュー、ラリー・デービッド、ローリー・デービッド、ローレンス・ベンダー、スコット・Z・バーンズ、レスリー・チルコットなど。地球温暖化の危機を訴えるアル・ゴア元副大統領の講演をまとめた「An Inconvenient Truth (不都合な真実: 長編ドキュメンタリー候補)」関係者の積極的な協力が目立つ。出典:「第79回アカデミー賞授賞式、"グリーンカー"で登場するセレブは…」(MYCOMジャーナル、2007年2月26日)
それだけではありません。授賞式自体が環境配慮をするようになったというのですから、これはちょっと驚きです。
ロイター通信によると、この日の授賞式自体も、再生紙を使用したり、エネルギー効率診断の仕組みを導入するなど環境を重視した。こうした姿勢を、ゴア氏とディカプリオさんは、「アカデミー賞はグリーンになった」とたたえた。出典:「『アカデミー賞はグリーンになった』 目立った環境問題への言及」(SankeiWeb 2007年2月26日)
ひるがえって、日本の芸能界、芸能人はどうでしょう? こんな中味もカッコイイ人たちが増えるといいですね。
今日も読んでいただき、ありがとうございました。
あなたはどんなセレブがクールだと思いますか?







TVを観ていて、いつも感じる事なのですが、地球温暖化を阻止しましょうと語るその放送局が、夏にスーツを着、冬に袖もない服を着た人達を、たんまり見せてくれる。
公共の媒体を自負するのであれば、まず、TV放送局が自ら実践しているところを見せて欲しいと思うのです。TV放送が人に与える影響は大きいのですから。
目先の事に囚われていると・・・・。
我が家は、只今 13度、流石に寒い。
ここまでしなくとも、なんとか考えて欲しいと切に願うのです。
この映画、昔の友人からお誘いをいただきました。彼女は以前は某企業の広告部で現在はCSR担当です。私たちは今も交流していますが、互いに広告ビジネスの世界だけにいた時から、今は互いに環境や社会貢献や持続可能性なんで会話をするようになりました。めぐり合わせは楽しいです。
そうですね、視覚はより強烈な印象を残しますし、また「隗より」との言葉もありますからね。
だんだん暖かくなって来ましたが、どうか風邪などお召しになさいませんように!
>kawadaさん
お久しぶりです。コメントありがとうございました。
アカデミー賞受賞で、日本での興業成績は伸びているのでしょうかね? 公式サイトにはさっそく受賞のことは告知されていましたが。
いろいろなお友だちを通して、この映画が広がっていくことを期待しています。