と思っていたら、なんと今度の選挙では、立候補者全員を対象に「環境問題への関心&取組度」を調べ、総合評価・採点した結果が掲載されたサイトができました!
持続可能な社会のための政策ネットワーク「エコロ・ジャパン」の政策した、おっと違った、制作した「グリーン・マニフェスト・キャンペーン2007 参院選「環境通知簿」公表リスト」がそれです。
各党の比例区、選挙区の全候補について、加点方式で採点しています。減点はないので最低点は0点です。例えば、こんな感じです。
新党日本・公認候補 http://www.lovenippon.com/
■田中 康夫(参院選比例区 52歳) 総合評価 +40点
【所属】新党日本代表。前長野県知事
【評価】政策公約 0点 活動歴 +40点
【内訳】
公約=環境に関する具体的な提言記載なし
活動=長野県知事実績=森林整備予算を2.5倍に(+10)
原産地呼称管理制度の実現(+10)、信州きこり養成講座(+5)
「木製ガドレル」開発で地域雇用を創出(+5)
化学農薬・化学肥料の使用を半減・全廃するレス50・レス100生産者支援(+5)、
上高地への観光バスをハイブリッド車に限定(+5)
【ホームページ】http://itokazukeiko.com/seisaku/index.html
※URLは原文ママ
公選法の制限があるのか、候補どうしや政党どうしの比較がしにくいのが難点ですが、それでもとっても役に立ちます。特にこれから何をするかという口約束、おっと違った、公約ではなく、過去に何をしたかという実績がわかるのがナイスです。特に「個人上位ランキング」を見ると、誰の、あるいはどの党の意識が高いかは一目瞭然です。
それにしてもつくづく思うのは、日本でも早く選挙活動にWebが使えるようになればなぁということです。メールは制限した方がいいかもしれませんが、Webサイトは使えた方がむしろ公平で廉価な選挙運動ができると思います。それともこうやって公約や過去の実績が簡単に調べてられてしまうのが不都合な方々がいるんでしょうか? あまり反対の声が強いと、ついつい勘ぐりたくなってしまいます。
なお、エコロ・ジャパン自身の「持続可能な社会のためのグリーン・マニフェスト」も是非ご覧下さい。ヒント満載です。
いつも読んでいただき、ありがとうございます。
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