カーフリーデーは、もともとは1997年にフランスの地方都市ラ・ロッシェルで始まり、2000年からはEUの取り組みになっているそうです。街の中心部ではマイカーを使わずに、公共交通機関、自転車、徒歩を使用しましょうという取り組みです。
出典:「カーフリーデーとは...」(国土交通省)
日本では、横浜、名古屋、松本などで行われているそうですが、皆さんはご存じでしたか? 今年のテーマは「人のためのみち空間(Streets for People)」だったそうです。いいコンセプトではないですか。せっかくの取り組みですから、もっとメジャーになるといいですね。
《参考リンク》
■「ヨーロッパカーフリーデー日本公式サイト」(カーフリーデージャパン)
さて、他のアジア諸国はどうだったかというと... インドネシアは見事です。渋滞が名物のあのジャカルタから、クルマが消えています!
中国は... 完全に失敗です(^^;) 「首都北京の道路は相変わらず車であふれかえり、政府の呼びかけは見事に無視されたようだ。」 それにしても、北京はこんなに自動車だらけの街になったのですね....
おもしろいのはアメリカ。カーフリーデーと関係があるのかどうかよくわかりませんが、Parking Dayと称し、「パーキングメーターに所定の金額を入れて駐車スペースをレンタルし、メーターが切れるまでの間、アスファルトを緑の空間に変えようという試み」が街中で行われたそうです。これはなかなかgood idea! ユーモアのセンスに溢れ、気が効いていますね。結果的に、自動車の量も減ったかもしれません(笑)
いずれにしても、自動車、特にマイカーの数を減らして安全と良い環境を取り戻すためには、公共交通機関を整備し、自家用車の使用を抑制するような政策が必要です。まずは大都市から、ぜひそのような政策を導入して欲しいと思います。持続可能な社会にとっても、欠かすことのできない側面だと思います。
今日もお立ち寄りいただき、ありがとうございます。
カーフリーデー、ご存じでしたか?
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