http://www.e-squareinc.com/news/n050530.html
地球環境問題を考える上で重要な科学的知見を整理し、その信憑性を検証する、しかもわずか数ヶ月で、というなかなか壮大かつ無謀なプロジェクトです。僕はその中で生物多様性を担当しており、帰国早々、時差ぼけでぼーっとする頭を騙しだまし(笑)、調査の打ち合わせとヒアリングをしてきました。
生物多様性に関してはもちろん客観的な科学的知見がたくさんあるのですが、なぜそれが重要なのかとか、それをどのように保全すればいいのかといった点については、どうしても主観が入ります。また、科学者には自明のことでも、一般の方々にはなかなか伝わりにくいことをどう表現すればいいのか、なにを取捨選択するのか、悩みは尽きません。
今日議論をしながら僕なりに感じた一つの結論は、やはり言うべきことをストレートに言う。それに尽きます。多少ややこしそうなことでも、誤解を招きそうなことでも、それを怖れずに重要なことをスバリと言う。シンプルだけれど、そういう本音を通すのがいいのだろうと確信しました。
ところで皆さんは「生物多様性」って言葉を聞くと何を思い浮かべますか? 具体的にどういうことなのか、何を意味しているのか、わかりますか? もし疑問に思っていることがあれば、是非ズバリそれを聞いてください。今回の調査を通して、なるべくズバリと答えるべく努力したいと思います(あ〜歯切れ悪い(笑))






