これによりイギリス国内で使われているレジ袋120億枚の90%が削減できる計算なのだとか。
このような政策が実施されるのは、「非生分解性のレジ袋廃止に向け、欧州の大半の国や、アフリカ諸国、中国でさえも規制を強化しているが、英国政府の対応はこれら諸外国のなかで最も遅れをとっている」からとのことです。
ダーリング財務相も「レジ袋削減で英国が世界的に遅れを取っている」との認識だそうです。
たしかに、上記のニュースを見てみると、世界中でレジ袋有料化の流れが始まっていて、既にかなりの成果を上げているところもあるようです。アイルランドでは、「2002年以降、レジ袋への課税措置を導入。現在、1枚につき0.22ユーロ(約34円)が環境保護の役立つプロジェクトに寄付される。レジ袋の使用量は90%削減された」というのですから、すごいことです。
そして6月からはいよいよ中国でも(すら!)レジ袋が禁止されます。1月に政府が発表し半年後には実施ということで、賛否「激論」、かなりの混乱も起きているようです。それでも強行してしまえるところが、トップダウンの国の強さです。
しかし、本当に「英国政府の対応はこれら諸外国のなかで最も遅れをとっている」んでしょうか? これらの国に比べればたしかにちょっと遅いのかもしれませんが、東洋のどこかの国に比べれば、それでもまだ十分に積極的であるようにも見えますが...
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まぁ五輪があるのを見越してなんでしょうが、
それでも評価は出来ますね。
レジ袋に限らず、すべての非生分解性のプラスチック類は、
この世から無くなるのが理想ですよね。
できればすべての他の製品もそうなるべきではあるのですが。
日本が世界に先駆けて、革新的な政策を提案してくれないかなぁと期待。
そうなんです、中国の環境対策の追い上げはスゴイですよ〜
もちろん一つにはオリンピックに向けてというのもあるのでしょうが、やはり根本的には環境問題がきわめて深刻ということが大きいでしょうね。
というわけで、うかうかしていると、日本は中国にも追い抜かれてしまいそうです...