みずものがたり―水をめぐる7の話

■「みずものがたり 水をめぐる7の話」(Think the Earthプロジェクト)
(写真も上記サイトから)
私たち人間をはじめ、あらゆる生物は水なしに暮らしていくことはできません。地球が生命の星になることができたのは、水という不思議な物質のお蔭です。しかし、それがあまりに身近であたりまえの物質であるが故に、それがいかに変わっていて、特別な物質であるのか、私たちは案外きちんと認識していないのかもしれません。
あるいは水の惑星と言われる地球でも、また、「水と安全はタダ」と言われる(言われていた?)日本でも、実は水はきわめて貴重な資源であり、それがさらにひっ迫しつつあることも、案外知られていないかもしれません。
そのような水にまつわる様々なトリビア、いえ、むしろ知っておくべき知識が満載の本が「みずものがたり」です。
そうは言っても、教科書ではありませんから、カタく、ムツカシイところはありません。例えば、
・地球上の水のうち、私たちが実際に使える水は何 %程度か?
・牛丼1杯を作るのに、水は何リットル必要か?
・私たちの身体の6〜7割は水と言われるが、赤ん坊は?、お年寄りは?
驚くべき事実があなたをお待ちしています。
最後の一章は、例によって僕が担当しました(「(7) 水の未来‐水問題を解決する21の方法」)。世界的な水問題を解決するために、企業が、NGOが、市民がどんな活動をしているのか、知恵を持っているのか。そんなことをまとめてご紹介しています。
僕が担当した部分はともかくとして、知的好奇心を大いに刺激する、とてもおもしろい本に仕上がっていると思います。子どもから大人まで楽しめますので、ぜひ手に取ってご覧下さい。水色の表紙が目印です。
なお、「みんなの水ものがたり」も、4月1日から9月30日まで作品募集します。こちらもよろしくお願いします。
毎日読んでくださって、ありがとうございます!
本もブログも応援してくださいね。






