考えてみたらシンガポールに来るのはずいぶん久しぶりです。チャンギ空港で乗り換えることは多いのですが、空港の外に出たのはもうかれこれ4年ぶりぐらいかもしれません。街路樹を見ていると、あー、熱帯に戻ってきたなと思うのですが、街並みは他の東南アジアの国々に比べるとぐっと整然としています。アジア特有のごちゃごちゃとした感じがないのは個人的にはちょっと物足りない気もしますが、狭い土地で効率よくやっていくために、いろいろな意味で頑張っている国だと思います。
ちょうど日が沈み始める頃に着いたせいもあって、空港の外に出てもそれほど暑くは感じませんでした。昨日はbuy nothing christmasという素敵なサイトを紹介しましたが、やはり世の中は一般的にはbuy many things christmasが卓越しており、この南国でも、ショッピング・モールではクリスマス・セールの飾りつけが始まっています。もちろんこの気候の中、完全にミスマッチなんですけれど...(^^;) それでも、ラッフルズ・ホテルだけは別格でした。白い建物に渋い金のデコレーションが施してあり、そこだけ見ていると、ヨーロッパの街並みのようです。ただ、歩いている人は半袖なんですけどね(笑) こういうちぐはぐさが、やっぱり南国ですよね。季節の移ろいの情緒はないものの、個人的には結構好きです。
というわけで、晩秋の日本から、僕はまた夏に逆戻りです。気温の暑さだけでなく、議論の熱さもレポートしたいと思います。
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