2008年05月16日

神様がくれたゴミ

 あまり特定の会社やお店のことを悪く言いたくはないのですが、船場吉兆の食べ残しの「リサイクル」はあんまりですね。今も同社のWebサイトを見ると「今後二度とこのような問題を起こさないよう、食品衛生法を遵守し、提供する食品の安全・衛生を確保するため、大阪市保健所と相談しその指示を仰がせて頂きます。 」と昨年12月14日付のお詫びがまだ掲載されていますが、まったく空々しい限りです。こういう会社には、もはや市場から退場していただくしかないでしょう。

 さて、それとはまったく次元の異なる話になりますが、世界には食べ残しで命をつないでいかざるを得ない人たちもいます。

 国際的には1日1ドル以下の収入を貧困ラインと定義していますが、そのような収入で生活している人たち(最貧困層)が、世界には今だ10億人程度いると言われています。このような人々の割合を半減させることは、ミレニアム開発目標の一つにもなっています。

 そうした人々の多くは途上国に暮らしていることから、「物価が安い国であれば1ドルだってもっと使いでがあるのでは?」という声も聞かれそうですが、本当にそうなのでしょうか?

 国際協力NGO、CAREのカンボジア現地事務所の事務局長であるシャロン・ウィルキンソンは自らそのような生活を1ヶ月試したのだそうです。そのレポートがケア・インターナショナル・ジャパンのWebサイトに掲載されていて、とても興味深い内容です。

 注目したいのは第1日目のレポート。シャロンの友人の英国女性のクレアは、ホテルの朝食で出された食パンに、「ありったけのバターとジャムをのせ、それをナイフで小さく切り、そのまま食べずに置いておいたのだ!」そうです。

 なぜ、そんなもったいないことを! その理由がわかりますか? 

 理由を知りたい方は、以下の日記をご覧ください。
■「1日1ドル日記 第1日目」(ケア・インターナショナル・ジャパン)

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posted by あだなお。 at 23:59| 東京 晴れ| Comment(0) | TrackBack(1) | 食べ物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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【時事】もったいない
Excerpt: 先日、高級料亭で料理の使い回しが発覚しましたね。 【食にメス】料理使い回し 船場
Weblog: 落書きノート2冊目 ヽ(゚∀。)ノ
Tracked: 2008-05-17 11:13
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