2012年01月05日

復興の歩みを支える靴

 昨日1月4日の東京新聞の夕刊のトップは、「『復興の靴』1500足 東北の新社会人へ」でした。

 東京墨田区の紳士靴メーカーが、宮城県内の大学を卒業して4月から新社会人になる若者になんと1500足もプレゼントするというのです。

 なかなか出来ることではないと思います。失礼ながら、下町の靴メーカーさんなんてそんなに景気がいいわけではないだろうに…などと思って読み進めると、実はこの靴メーカー、ヒロカワ製靴というのは、スコッチグレインを作っている靴屋さんでした。

 スコッチグレインであれば、よく知っています。というか、かなり愛用しています。とても足にしっくりときて履きやすいのですが、海外ブランドに比べるとぐっとリーズナブル。そしてモノもしっかりしているので、とても長持ち。グッドイヤーウエルトという製法で作られているので、ソール全体も交換できるのです。

 ただこの製法は、一つひとつ職人さんが縫って仕上げるので、リーズナブルではあっても、決して安くはありません。何年も使えることを考えれば結局はお得だとは思うのですが、僕も最初に買うときにはちょっと贅沢かなと思ったのを覚えています。でも、大事に長く使うのがエコだろうと考えて、思いきって買ったのでした。

 そんなことを思い出しながら記事を読むと、今回新社会人にプレゼントする靴も一足約3万円相当なのだそうです。それを1500足ですから、中小企業にとっては決して小さな金額ではないと思います。

 社長の広川さんは「これを履いて、人生の新たな一歩を踏み出してほしい。靴を通して彼らの人生を見守っていけたら」と記事の中でおっしゃっています。新社会人の皆さんは、こんな立派な靴を贈ってくれる立派な会社が日本にはあることを、そしていいモノは大切にすれば本当に長持ちすることを、きっと学んでくれることでしょう。

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2012年01月04日

辰年は、絶つ年、立つ年

 新しい年になりました。今日から仕事始めという方も多いと思います。

 とても、明けましておめでとうございます、と素直には言えないお正月です。しかし、一つの区切りでもあるので、長らくお休みしていたブログをボチボチ再開したいと思います。

 ただあまり気張ると大変になるので、これからは前とは少し違ったスタイルで、自分自身のメモもかねて、さらっとしたブログにするつもりです。持続可能性のためのヒントをメモっていく感じです。

 さて、今年は辰年です。年が変わる頃にツイッターを見ていたら、「原発を絶つ年」、「TPPを絶つ年」、「増税を絶つ年」と書いていらしゃる方がいてなるほどと思いました。

 僕はこれに加えて、今年を「立つ年」にしたいと思います。すなわち、私たち一人ひとりが自分の足でしっかり立つ、自立するようにしようということです。

 自分の頭で考えずに、メディアや他人の言うことを鵜呑みにしない。自分で使うものはなるべく自分でなんとかする。もちろん都会の生活者にとっては、今すぐそうすることは難しいわけですが、であれば、少なくとも「公平な」対価を支払い、自分の代わりに作ってくれた方、準備してくれた方に敬意を示すと共に、生産者の自立を支える。

 一人ひとりが、どうしたら自立できるかを考えることが、持続可能な社会へも近づくことになると思うのです。

 年賀メールにはこれとは少し別の切り口で書きましたが、私たち一人ひとりが持続可能なやり方に本気で取り組む年にしようという意味で、趣旨は変わりません。

 メールで発信した新年のご挨拶は、会社のWebにも同文を公開しています。ご興味のある方は、こちらをご参照ください。
 「2012年 新春のご挨拶」(株式会社レスポンスアビリティ)

 それではこれから一年、2012年を、これまでの惰性を絶ち、自分の足で立つ年にしましょう。

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2010年02月28日

至福のバスタオル

 以前にも書いたことがあると思いますが、コットン(綿)は自然素材のようではあるのですが、綿花栽培は世界の農薬使用量の25%を占めています。オーガニック・コットン情報室によれば、綿花栽培の盛んなインドにおいては、「コットンは全耕地面積の5%にすぎないが、国内年間全農薬使用量の54%を占める」ほどです。

 さらに同情報室には、こんな衝撃的なファクトがいくつも紹介されています。
・多くの国で、コットン生産者の50〜90%が合成化学物質による何らかの症状に苦しんでいる (Organic Exchange:2007)
・国連食糧農業機関(FAO)、国連環境計画(UNEP)、世界保健機関(WHO)の合同報告によると、世界の農業労働者の1〜3%が急性農薬中毒にかかり、入院を要する人数は毎年最低でも100万人におよぶ(PAN:2007)
・インドでは98年から03年の6年間で全国で約10万人の農民が自殺 (ヒンドゥスタン・タイムズ:2006)
 出典:同上

 あるいは以前も紹介しましたように、児童労働の問題もあります。
《参考リンク》
・「綿花畑で起きていること」(サステナ・ラボ、2007年11月28日)
・「国ぐるみの児童労働、強制労働」(サステナ・ラボ、2007年11月29日)

 こんなことを知ってしまうと、なるべく得体の知れないコットンは使いたくないなと思うのですが、日本ではまだオーガニック・コットンを使った製品というのは決して多くはありません。

 それでもタオルはわりと多く、環境系のネットショップなどでは定番となっているので、自分でバスタオルなどを買うときには、いつもオーガニック・コットンにしています。やや値段は高めですが、精神的にだけではなく、実際に使用すると明らかに風合いが良く、快適なのです。肌触りが柔らかいだけではなく、繊維の処理の仕方が違うのか、心なしか吸水性も良いような気がします(あくまで感覚ですが...)。

 ただエコ系のお店でしか見かけないので、バラエティが少なく、また最近は価格を少しでも安くして手軽に使ってもらおうということなのか、薄めの生地のものが多く、実は内心ちょっと不満に感じていました。

 ところがラッキーなことに、ちょっと前にプレゼントに分厚いバスタオルをいただいたのですが、これがオーガニック・コットンだったのです。MARKS&WEBというお店のもので、そう言えば以前何度かお店をのぞいたこともあった気がしますが、オーガニック・コットンを扱っているとは知りませんでした。

 オーガニック・コットンのタオルにありがちな生成りではなく、濃い色に染めてあるので珍しいなと思ったら、eko-Texという安全規格のクラス1(もっとも高いレベル)の染料で染めてあるのだそうです。ちなみに、オーガニック・コットンはスゥエーデンのKRAVが認証したもので、パイル地だけではなく、縦糸も100%オーガニックなのだそうです。
出典:「オーガニックコットンについて」(MARKS&WEB)

 なるほど、こういうおしゃれなお店(だと思うのですが)も、さりげにオーガニック・コットンを使うようになったのですね。欧州では、「エシカル・ファッション」という言葉も出来て、オーガニックであることがオシャレの前提になりつつあるようですが、日本もだんだん進化しているのかもしれませんね。嬉しいことです。

 あ、で肝心のこのMARKS&WEBのオーガニック・コットンのタオルの使い心地ですが、厚地なのでとてもいい感じです。何度か洗うとコットンに含まれているオイルが自然に抜けるので、吸水性が高まり、さらに良くなるそうで、楽しみです(笑)。

 オーガニック・コットンは高くてと思われる方もいらっしゃると思いますが、タオルはそんなにベラボウな値段ではありませんし、長持ちしますからね、大事に使えばいい買い物だと思います。なんといっても使い心地がいいので、毎回使うたびに幸せな気分になれますし、そこまで考えたら案外安い買い物かもしれません(笑)。僕は別に上記のお店の回し者ではありませんが(^^;)、良さそうなオーガニック・コットンのタオルを見かけたら、ぜひ一度試してみてくださいね。

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2010年01月10日

2025年に向けて...

 サステナ・ラボではこれまでも、持続可能性をテーマに様々な話題を紹介して来ました。将来の社会を持続可能なものにするために、そのヒントになるようにと考えてです。一方、僕は本業ではCSRのコンサルティングをしていますが、これも、持続可能な社会を作る責任ある企業を支援したいとの思いでやっています。この会社のビジョン(=実現したいこと)は、「2025年までに持続可能な社会の基礎を作り、次の世代に手渡す」ことです。

 今年はこのことをもっとわかりやすく表現し、自分たちでもいつも意識するようにと思い、新しくコーポレート・メッセージを作りました。「2025年を創る会社」というのがそれです。年賀状で紹介したところ、嬉しいことに多くの皆さんからお褒めの言葉をいただきました。もちろん口だけではだめなので、これからさらにしっかりと有言実行していきますが...

 今年は2010年ですが、2025年までは実はもう15年しかありません。2025年というと随分と先のようにも思えるのですが、実は案外もうすぐでもあるのです。ですから、2025年に何をどうするのか、そのために今何をしなければいけないのか。もう少し自分自身も、そして世の中の方々にも、きちんと考えていただきたいと思っています。何しろ、2025年までに持続可能な社会の基礎が出来ていないようであれば、本当にとんでもないことになってしまいますから...

 そんなわけで、2025年に向けた一般向けの本を出すことにしました。年末からお正月にかけて原稿を仕上げ(なんと5日が入稿〆切でした(^^;))、この連休はゲラと戦っています。大急ぎで準備した原稿なので、細かいところで手を入れたいところがたくさんあり、なかなか大変です。

 月曜日までが一つの大きな山なのですが、それを超えられれば、来月には皆さんにも本をご披露できます! どうかそれまで、楽しみに待っていてくださいね。

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2009年12月31日

今年もお世話になりました!

 また、しばらく更新が滞ってしまいました。実は先週末から、日本を離れて、暖かいところに来ています。寒いの苦手なんです(^^;) ネット環境があまり良くないこともあるのですが、暖かい気候ですっかり身も心も緩んでしまい、真面目に更新できてません(^^;)

 あ、でも今回は、静かな環境に籠もって、一気に原稿を仕上げるのが目的なのです。お正月休みが終わるまでになんとか原稿を完成させなければ...

 昨日からは、この島の中でも少し奥地にある、観光客などほとんど来ない海辺に来ています。何しろ、今泊まっているリゾート以外に、周囲にはお店すらないのです。リゾートもビラが10棟あるだけ。本当に静かです。

 眼の前に広がる海もいいのですが、もっと素晴らしいのは、その海を望むライステラス(棚田)の中にリゾートがあることです。熱帯では一年中適当な時期に稲作をするので、ある一枚ではちょうどいま苗を植えたところだったり、隣の一枚ではもう随分と大きく育っていたり、これも一つの豊かさだと思います。

 これからイネを植えようとしている田んぼには真っ白なサギが集まり、ときおり空を舞っているのも見えます。また、あぜ道をクイナが走り回り、小鳥たちの鳴き声も一日中聞こえます。田んぼって生きものが豊富なんだなと、つくづく思います。

 夜になると、昼間よりもさらににぎやかさは増します。カエルや虫たちが、一斉に鳴き出すからです。おまけに天井からは何やらゴソゴソ音も聞こえて来ますし...(^^;) そして波の音も昼間よりずっと大きく感じられます。地球のリズムというよりは、轟きのように思えます。太陽の光を受け、月の引力を感じながら、地球はこうやって動いているんだと主張しているかのようです。

 日中あんなに強かった陽射しも、今はもうかなり穏やかになって来ました。海からの風が涼しく、好い気持ちです。日本ではもう陽が暮れていますね。こちらはあと1時間もすれば、今年最後の夕陽と、真っ赤な夕焼けが見えることでしょう。

 この静かで平和な場所から、来年も地球が今までと同じように太陽の周りを巡り、私たちの社会がより良くなることを願いたいと思います。

 この一年間、サステナ・ラボにお付き合いいただき、ありがとうございました。来る2010年が、皆様方にとって素晴らしいものであることをお祈りしています。
 どうぞ良い年をお迎えください。

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2009年12月14日

エコプロで見つけた、こんなもの

 先週後半はエコプロにいらっしゃったという方も多いかもしれませんね。僕は金、土と出かけたのですが、特に金曜日は雨にも関わらず、ものすごい人混みでビックリしました。着実に「エコ」への関心が高まっているのを感じます。

 ただ肝心の中味はどうなんでしょうね。特に大企業、有名企業は、マンネリ化している企画も多いようで、あまり驚きを感じるような展示には出会いませんでした。

 生物多様性についての展示がある企業もぐっと増え、関心が高まっていることは感じられましたが、こちらも中味については... どうも本質的な取り組みとは言えないものの方が多いように思います。

 生物多様性に関連があるレインフォレスト・アライアンスの認証農産物を原料とする製品などをアピールしている企業も目立ちましたが、それでは全製品のうち何%が認証を受けた原料を使っているのでしょうか? おそらく数%程度、下手をしたらコンマ以下というところもありそうです。やらないよりはマシという考え方もあるかもしれませんが、どうも羊頭狗肉のような気もします。

 そんな中でおもしろかったのは中小企業です。この機会に自社の製品を知ってもらおうと必死ですし、大企業が考えつかないようなユニークな発想のものも多くあるように思います。大企業はどちらかというと会社そのものののアピールを考えているのに対して、中小企業はこれを商機にと考えているのですね。

 例えば「電気の要らない自動ドア」の「オードドアゼロ」。扉の前に立つと、人の重さで扉が開くというものです。馬鹿らしいぐらいに簡単な原理ですが(笑)、今までなかったのですから、コロンブスの卵です。CO2の排出量も25%削減どころか、一気にゼロです。いいですねぇ、こういうの。

 あるいは日本の森に生える樹木から採った、日本産アロマオイルの「yuica」や、脱石油を謳い文句に様々な植物素材から繊維を取り、服に仕立てているECOMACOなど。おもしろい発想の製品やブランドがたくさんありました。

 ま、小さな企業の中には、ちょっと怪しげなところもあったりするので(^^;)注意も必要ですが、それでも丁寧に探してみると、いろいろと掘り出しものはありそうです。今度からは大企業はさっと飛ばして、小さな企業専門で行こうかななんて思ったりもしています(笑)

 皆さんもエコプロでおもしろい製品や会社を発見したようでしたら、ぜひ教えてくださいね!

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2009年10月31日

今日のつぶやき

 最近Twitterをしていると、わずか一日のうちに、実に多くの気付きがあります。自分と興味の範囲が重なるような方々をフォローしていると、重なる部分はもちろん、それよりもさらに広い範囲の情報が集まるので、実に刺激があるのです。

 それこそ、ブログのネタになりそうな話が一日に何個も... とても一つ一つは紹介しきれないので、今日のこれまでのtweetを時系列にならべてみました(thanks to twtr2src)。あまりに私的な「つぶやき」は外しましたが(笑)、こんなことに気付く一日だったというのがわかります。

#Twitterをご存じない方のために
文頭からRTという文字までが僕の発言です。


Sat, Oct 31


  • 22:46  「もし、アフリカの発展を考えていただけるなら、ODAではなく、民間企業から投資のほうが、日本にとっても、アフリカ諸国にとってもいい影響があると思います。」ゾマホン http://bit.ly/4wb8ut

  • 22:36  事故は必ず起きるRT @imaitko: アメリカでは過去に核燃料物質輸送中に「トラックと馬との衝突事故」があった…「核燃料物質等の輸送および貯蔵中の事故」 http://ow.ly/xYah 同「世界における核燃料物質の主要な輸送事故」 http://ow.ly/xY4K

  • 22:34  RT @shigex_yokohama: 【細胞の入れ替わり】脳は、早い成分で1ヵ月で約40%、遅い成分でも、1年で入れ替わるようだ。胃の粘膜は3日、肝臓、腎臓はほぼ一ヶ月、骨が2年半。意外と早く入れ替わってしまうようだ。いかに食するものが大事かと言う事だ。

  • 21:29  かえってわからない^^;RT @momonico: 物質名というのは、たとえば植物油脂なら「パーム油」だけではなくパルミチン酸とかオレイン酸とかもすべて表示するということですか? RT @shigex_yokohama: 物質名が全てわかればまだしも、一括表示は併記にすべき。

  • 21:15  御意!RT @shigex_yokohama: 物質名がわかればググれるが。一括表示じゃどうしようもない。RT @adanao 消費者は中味を知らされていない。RT @momonico: 消費者のニーズにも原因はあるかと。

  • 21:13  すご!RT @togura04: RT @all_about_warm: UNEP has just announced that a one-time train link between Kyoto and Copenhagen http://bit.ly/1gpSlS

  • 21:11  RT @northfox_wind: 現状では風力発電、太陽光発電だけでは日本の全電力を賄うところまで簡単にはいかない。地熱発電に思いっきり気合いを入れるしかないかもしれない。原子力と同じく、安定したベースロードとなりうる。大規模地熱+再生エネルギー+調整電源のベストミックスも

  • 21:09  Because I am a Girl is Plan’s campaign against gender inequality & poor and to promote girls' rights . http://bit.ly/4hhOmV #csr

  • 18:12  なるほどRT @shigex_yokohama: RT @kirghisia 「経団連が消費税アップを主張するのは、それが法人税減税や高額所得者減税の財源になることだけではなく、輸出企業の利益...トヨタは...消費税を1円も納付しないどころか、...億円もの還付を」

  • 17:44  でも消費者は中味を知らされていない。RT @momonico: 消費者のニーズにも原因はあるかと。 RT @adanao: RT @shigex_yokohama: 消費者より、製造者や提供者の都合が優先している事は、変えなければならないと思う。RT @cruyf

  • 17:41  まじ? RT @shigex_yokohama: そういえば、ハイキングの為にコンビニでおにぎりを買って、ひとつ残したのを忘れて、カバンにしまったまま、押入れにひと月。つぶれていたけど、しろいおにぎりだった。腐っていない。驚き呆れました。

  • 17:40  RT @minori_okd: 映画〜バングラデシュの衣料工場で働く若い女工たち http://bit.ly/2xblPX

  • 17:39  良い発想! RT @minori_okd: 30アンペアで電気代契約している人が身近に2人いた(しかも単身じゃなく家族世帯!)ブレイカーが落ちる=電気使いすぎのサインを楽しんでいるとのこと。真冬も30アンペアで行きますよ!http://bit.ly/1zQumD

  • 17:38  RT @shigex_yokohama: 千葉の知人が、季節性インフルエンザのワクチン投与の料金が¥2100で出来たと聞いた。横浜は¥3000〜¥4000.先進各国は無料。せめても、入り値は同じだろうから、こんなんで儲けるなといいたい。まあ、政府が他の先進国並みに、無料にするべき

  • 17:37  便利だから?RT @shigex_yokohama: 赤色X号などタール系色素には化学構造上、すべて発がん性や催奇性の疑いがあり、北欧では禁止されているタール色素が、日本では11種も使用されているらしいが、何故でしょうか?

  • 17:36  ゼロからでなくてもいいんだ RT @DruckerBOT: イノベーションの能力とは、一見関係のないものを一つの全体として見る能力である。

  • 17:36  RT @CAPPAYA: RT @ramnetj 埋め立て阻止行動を続けている上関原発を考える広島20代の会の岡田さんたちが、LEDライトや緊急保安炎筒などの物資の提供を求めています。http://bit.ly/4p1AN5

  • 17:34  絶対泊まりたくないRT @kotarotamura: アポイント前の書類整理しているが、ホテルそのものがサーキット内にあり、爆音とブレーキ音で集中できず。F1ファンにはたまらないでしょうね。ぜいたくな話でしょうね。でも集中したい。ホテルのどこに行っても爆音。ホテル出ても爆音。

  • 17:33  RT @CAPPAYA: 権力側と戦う者が、いつも被害者の言葉を使う。そこだな、どうも苦手なとこは。相手を卑怯だとか、姑息だとか言ったり、被害者になってるうちは、その相手を認め、パワーを与えていることだ。言葉の使い方で、状況を変えることができる部分がある。

  • 17:32  RT @shigex_yokohama: 確かにそうなんだが、消費者より、製造者や提供者の都合が優先している事は、変えなければならないと思う。毒で無くも緩やかに体に残留する物は排除したい。RT @cruyf @shigex_yokohama 加工食品は何だってそんなもんw

  • 17:31  そういう街を応援しましょう。RT @shigex_yokohama: でも、元町には沢山ベンチがあるけど問題ないと思う。RT @yokoaoki それいい! あーでもホームレスがとか言う人がいるのか(淋)。RT @adanao: 「ベンチのある街を」プロジェクト

  • 17:31  たしかにw RT @yokoaoki: RT @YxSxFxSx: 人に注意する前にまずパンツをはいた方がいいと思う。 http://twitpic.com/nmymu

  • 17:30  でもそれでは筋が通らないのでは?RT @shigex_yokohama: 1500兆円の眠れるお金を誘導するしかないでしょう。RT @adanao 既に破綻 RT (cont…

  • 17:27  ネットのFAX送信サービスは使えないのでしょうか? RT @fuda: 複合機が故障したのでFAXを家から送信できないことに気づく。

  • 17:22  バードライフやるなぁ。RT @fuda: ファンドレイジングの方法として参考になりますね。→河野太郎公式サイト | オークション http://bit.ly/4DtmnG

  • 17:21  RT @CAPPAYA: 私は、中電より、反対派の人達が変わっていくべきだとずっと思ってる。何かを本気で動かそうとしたら、まず自分を省みて、そこから変えていくしかない。私は、アメリカにいるから、そこへいけないけど、変えることができるのは、まずこの自分だ。そこから始めた。

  • 17:17  いいね。RT @CAPPAYA: 欲の代わりに使命を持つ。RT @atoutit ただ、欲がないと走るエンジンがなくなる。ずっとクリープ現象みたいな。RT @CAPPAYA: 欲と不要なプライドを捨てるだけで、生きるのはかなり楽になる。

  • 17:15  RT @CAPPAYA: こういう反対派の言動や行動を見ていると、北風と太陽の話を思い出す。どんなに正しいことだとしても、攻撃している限り、北風にしかなれない。祝島は太陽にならなければ。

  • 17:14  ほほ〜RT @fuda: こちらは京都の神社とお寺に。→電気自動車用充電スタンド設置 上賀茂神社と大覚寺に:京都新聞 http://bit.ly/3SNDzz

  • 17:14  ほーRT @fuda: 毎日新聞社のグループ会社「毎日ビルディング」が運営するパレスサイドビルに設置とのこと。充電設備も急速に進むかも。→電気自動車:急速充電器、地下駐車場に設置−−千代田・パレスサイドビル(毎日新聞) http://bit.ly/4lWLdn

  • 17:11  RT @CAPPAYA: 祝島で育った父は、しごく健全な思考の持ち主であった。「誰かがやらんにゃいけんと思ったら、自分でやる」ー海水浴に行くと、いつもひとりでゴミ拾いをしてた。

  • 17:09  こういう視点重要です。RT @Sophie525: 忘れないうちに一時帰国の感想を書いてみました。RT フランスの日々: 日本一時帰国の雑感「日本は絶えず進化している」http://bit.ly/bsSZj

  • 17:07  RT @kotarotamura: 駐アブダビ日本大使館ダメダメ・・・アブダビ政府系ファンド関連のアポ満足に取れない。自分で個人的に取ったら入った。税金で給料もらってアブダビで何やってんのか?外交力強化とのお題目で自民政権時代相当予算つけたのに・・

  • 17:05  RT @suzukinao: あとで読もう RT @kazunorimaki: http://bit.ly/UAdo5 グリーン投資は、化石燃料産業への投資より、雇用創出効果が4倍あるというレポート。こういう仕事はいいな。

  • 17:04  Green investments better for job creation than fossil fuels RT @suzukinao: RT @kazunorimaki: http://bit.ly/UAdo5

  • 12:05  RT @greenzjp: UPDATE !: 飢餓と肥満を同時に解消?ダブルハッピーを実現する「100万人ごはんキャンペーン」が始動! http://bit.ly/2iuUec ( @greenzcco )

  • 12:03  御意RT @shigex_yokohama: RT @sawa3 素晴らしいです。仏&独の年間授業料5万円とかに比べたら、日米の教育費は、異常事態です。。教育は経済事情より意欲や可能性を優遇する制度がもっと必要と感じます。国作りは、まさに人作りですから。

  • 12:02  自分たちが国の政治を作るんだということRT @TokikoKato: 国の政治なんてあていならない,と思っていた時代には、諦めていた部分もあった.でも、今は、絶対間違って欲しくない,と、みんなが思ってるんだと思う.喧々ガクガクやりましょう‼

  • 12:02  「ベンチのある街を」なんて、プロジェクトになりそうw RT @shigex_yokohama: ベンチが無いので街中で座れるスポットを探す楽しみができた。今も、鉄棒よりふたまわりぐらい太い歩道の内側にあるフェンスに座ってツイットなう。

  • 12:00  お疲れ!RT @saul_ueda: 大変だった〜、ここまでくるのに! RT @thinktheearth: [お知らせ] 携帯アプリ[live earth]が主要3キャリアに対応 http://bit.ly/fjrxI

  • 12:00  RT @saul_ueda: RT @thinktheearth: [地球ニュース] フィリピン台風16号災害、パヤタス地区の復興のかたち vol.3 中川 真琴@マニラ・フィリピン http://bit.ly/NdHEI

  • 11:59  既に破綻 RT @shigex_yokohama:もう民主だ、自民だとか言ってる場合では無くなってるはず。「給付確定分720兆に対して積立金は170兆程度、実質550兆ほど“債務超過”状態であるという事実だ。」http://bit.ly/3uN80f @Seji_Now

  • 11:57  それいいRT @shigex_yokohama: 道路工事でもどんな工事でも市民が内容を確認チェックして、無駄なら中止もできる様に、工事の場所にURLの表示を義務付けして、目的等詳しく告知する法律を作って。RT @mametaro 無駄な工事で渋滞、生産性低下じゃ意味が無い。

  • 11:56  そう、上関原発を作るためにも税金が投入されている!RT @shigex_yokohama: いい加減つくるのやめたら。税金いくら使ってるのか?RT @adanao RT @greenpost: 「原子炉着工時期変えず」 http://bit.ly/1L1PTT ;

  • 10:32  RT @shigex_yokohama: 近くで道路補修工事をやっている。どうみてもきれいな道路を掘り返して、またアスファルトで補修してるだけにしか見えない。建設会社に税金ばら撒くなら、何でも直接個人に還元するほうがいい。工事やるなら、電線を地下化するとか有意義な事やってくれ。

  • 10:30  なるほど!RT @takaoffice: 「君主の頭脳がどの程度のものかを推測する場合、まず彼の近辺にいる人間を見るのがよい」マキャベリ

  • 10:28  RT @CSRbot: RT @mrochte via @BrunoMagentY: Social Media & CSR:Top 10 Sites for Creating Conversation http://tiny.cc/nG342 #csr

  • 10:26  でも核廃棄物はほぼ無限ということもRT @ryo16: 原発建設を推進しようとする流れがあるみたいだけど、「ウランも有限な資源」ということを広く一般に知らしめる草の根キャンペーンを展開したい。

  • 10:24  RT @shigex_yokohama: RT @hatebu 1000本以上の映像素材を無料で!NHKクリエイティブライブラリーが10/31プレオープン - はてなブックマークニュース (50 users) http://bit.ly/TEl6C

  • 10:24  RT @shigex_yokohama: それにしても酷い政権だった。RT @headline 【政治】温室ガス25%減「家計負担36万円」は麻生前政権下で示された誤った試算: http://bit.ly/3pgifj

  • 10:22  RT @togura04: RT @cop15: EU leaders agree on climate funding http://bit.ly/3MLnyc #cop15 #climate

  • 10:22  RT @shigex_yokohama: …cont) 『軍隊の定義「@部下の責任を持つ指揮官が存在することA遠方から識別可能な固有の徽章を着用していることB公然と兵器を携行していることC戦争法規を遵守していること」(ハーグ陸戦条約5)これから自衛隊は、国際的・国際法上は軍隊

  • 10:17  RT @greenpost: 「原子炉着工時期変えず」 上関原発 : 山口 : 地域-----YOMIURI ONLINE http://bit.ly/1L1PTT ; #nuclearkaminoseki

  • 10:11  すごいRT @iidatetsunari: 追伸。東京都環境局は、日本エネルギー経済研究所と電力中央研究所を「既得権益研究所」を理由に、公募から外すそうです。そういう時代になりました。RT @northfox_wind: http://bit.ly/3MeHfG

  • 01:18  原典きぼん「バイオ燃料は、温室効果ガス排出量を「増やす」 米研究者ら指摘」http://bit.ly/N9jwf

  • 01:17  大丈夫か、米?「「地球は温暖化している」と考える米国民が大幅に減少、調査結果」http://bit.ly/34SRCn

  • 01:16  原典きぼん「ライフスタイルの「わずかな変更」が温暖化防止に大きな効果、米研究」http://bit.ly/2EoOzV

  • 00:48  RT @fuda: 環境省だけじゃなく経産省も環境税を言い出した→時事ドットコム:環境税検討を追加要望=「方向転換」と経産副大臣 http://bit.ly/3wJmXI

  • 00:47  笑 RT @gurryjack: 自分達で「必要ない」と認めているのだから世話はないwwwRT @nabbychan: RT @jcast_news: 今日の産経新聞に掲載された衝撃のアンケート結果。「記者クラブ制度は必要だと思うか」という問いに、「NO(不要)」が78%。

  • 00:47  住宅の寿命を100年にして、紙の再生率を8割まで高めれば、量的には日本は木材を100%自給できます。@setsumori

  • 00:46  たしかに現状は悲惨ですが、林業はポテンシャルは大きいのが望みですRT @setsumori: 日本の食糧自給率は4割。木材は2割。この数字が日本の林業の悲惨さを物語っています

  • 00:42  RT @imaitko: RT @fuda: 今のまま六ヶ所再処理が動かないと止まる原発が出るかもRT @hiromimatsubara: 日経夕刊“国内17 箇所の原発敷地内にある使用済み核燃料は合計12,600トンで容量の3分の2がうまった。あと数年で満杯になる原発も"

  • 00:41  中華料理の高級食材は、みんなプヨプヨ食感。ナマコ、フカヒレ、ガチョウの足ヒレ、ツバメの巣、魚の浮き袋....

  • 00:39  空腹だったのではなく、あの触感を求めていたのだと思いますRT @northfox_wind: もし、自分が当時の現場の人だったら、餓死していたかもしれないな〜w RT @mika6497: 最初になまこを口に入れてみた人ってよっぽどお腹空いていたんだろうな〜

  • 00:36  集めて溶かすという話も聞いたことありますが... RT @tamaetakatsu: ホテルで使いかけた石鹸ってどこに行くんだろう。最近はポンプ式のボディソープも増えてきたけど。

  • 00:36  それを言うなら、チンバンジーとヒトの遺伝子は99%一緒wRT @shigex_yokohama: RT @kimuramoriyo 尾身氏の発言「新型インフルエンザは季節性と遺伝子レベルで70%一緒、多くの人は免疫を持つ。オーストラリアもWHOも自分と同じ意見」

  • 00:31  選挙にインターネットを!RT @honda_yumi: RT @sdotcom_jp: 来年も、今年と同じ選挙でいいですか? http://ff.im/-aKfkA

  • 00:29  RT @sawa3: RT @Romanbot: 古代のローマ人による奴隷の定義は、自分で自分の運命を決めることが許されない人であった。(7巻-P110)

  • 00:26  from Canada RT @CSRbot: RT @EDCMedia 2009/10/27 - Proposed Legislation on Corporate Social Responsibility... http://bit.ly/5wTUu

  • 00:19  RT @TokikoKato: 私に1968を作るきっかけをくれた大切な人は、ベトナムの、ドクちゃんです!2007年,彼は、結婚し、その奥さんと日本にきた。その時、コンサートに来てくれてあった.そのドクちゃんに赤ちゃんが生まれたの‼双子の赤ちゃん、おめでとう‼今日の大ニュース‼

  • 00:18  RT @pubcom_jp: START:生物多様性条約ポスト2010年目標日本提案(案)に対する意見募集についてhttp://bit.ly/NGq39


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2009年10月24日

帰国しました

シンガポールから帰って来ました。毎日朝から夜まで会議だった上、ホテルに戻ってから日本からのメールの処理もしなくてはいけなくて結構大変(海外出張のときはいつもそうなのですが...)。

会議の様子はtwitterでもごく断片的にはつぶやいてみましたが、雰囲気が伝わったかどうか...

そんなわけで、ブログ再開はまた明日から... こんな記事でゴメンナサイm(__)m

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2009年10月01日

サバへ

 明日から会議があるので、今日は午後に東京を出て、韓国の仁川経由でマレーシアはサバ州のコタキナバルへ。空港に着いたのが、ちょうど日本の真夜中でした。

 会場は郊外のリゾートホテルなので、車で小一時間ほどドライブ。運転手のお兄さんがあまり英語が出来なくて、マレー語で会話。もうすっかり忘れていたと思っていたら、必要になると案外しゃべれるものです(とは言っても、簡単な話ばかりですけど...)。

 もう雨期のようで、毎日雨が降るなんて話をしているうちに、真夜中のスコールが... あぁ、言葉も、空気も、景色も、みんな懐かしいなぁ...

 ホテルに着いて、お風呂に入って、メールをチェックして、一息。あぁ、これで明日の朝から会議でなければ最高なんですが...(^^;)

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2009年09月30日

つぶくやく世界の仲間たち

 このところなかなかブログが更新できずにスミマセン。連日夜遅くまで仕事があって、なかなかまとまった文章が書けません。短い文章をチョコチョコというのは大丈夫なんですけれどね...

 というわけで、実は最近はゆっくりブログが書けないかわりに、ちょっとした気付きやらつぶやき(笑)を、Twitterでは発しています。一つひとつの発言は短いのですが、リアルタイムに近い臨場感や、双方向性、そして英語でやりとりすれば国境も関係なく、世界とつながっている感覚が楽しめます。

 例えばバンコクで開催された国連気候変動枠組み条約作業部会の様子は、@WWF_Climateでフォローできましたし、それ以外にも海外のニュースが以前よりぐっと身近に感じられる気がします。


 最近はなんとウガンダのゴリラまでTwitterを始めました(笑)

 彼らが気になる方は、ぜひ@friendagorillaをフォローしてみてください!

 こんなつぶやきを追っかけていると、しょっちゅういろんな発見があって、さらに時間の流れが加速されている気もしますが...(^^;)

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2009年09月04日

「今年の社会企業家」は誰?

 昨日はISL(Institute of Strategic Leadership)がシュワブ財団と行なったSocial Entrepreneur of the Year in Japanの表彰式に出席して来ました。

 日本最初のSEOYでは5人の方がファイナリストに選ばれました。ちょっと長めですが、それぞれの方々の活動を、SEOY表彰式のプログラムから引用しましょう。
石川治江氏 (特定非営利活動法人ケア・センターやわらぎ代表理事)外資系組織の秘書、喫茶店、居酒屋女将などを経て、障がい者との出会いから介護・福祉分野に問題意識を持ち、1978年に生活支援ボランティア組織を発足。1987年 に24時間365日の在宅福祉サービスを提供するケア・センターやわらぎを設立し、1999年にNPO法人化。1998年には社会福祉法人にんじんの会を設立、「困っている人を助ける福祉」から「当たり前に暮らすための仕組みづくり」へ活動中。

駒崎弘樹氏 (特定非営利活動法人 フローレンス代表理事)1979年、東京生まれ。99年慶応義塾大学入学。在学中、(有)ニューロンに参画 し学生ITベンチャーに。卒業後「地域の力で病児保育問題を解決し、育児と仕事が両立できる社会をつくれないか」と考え、ITベンチャーを退社し、「フローレンス・プロジェクト」をスタート。04年内閣府の特定非営利活動法人認証を取得、代表理事に。現在、東京23区の働く家庭をサポートしている。

鈴木亨氏 (特定非営利活動法人北海道 グリーンファンド理事・事務局長) 1999年、NPO法人北海道グリーンファンド設立し理事・事務局長に就任。誰でも無理なく地球環境の保全に貢献できる「グリーン電気料金制度」を開始し日本初の市民出資型の風力発電事業を行う。市民風車のパイオニアとして、各地の取り組みを支援する。株式会社市民風力発電(2001年)、株式会社自然エネルギー市民ファンド(2003年)を設立し代表取締役を兼務する。

Charles McJilton氏 (セカンドハーベスト・ジャパン理事長)63年 米国モンタナ州生まれ、84年初来日。91年から山谷で暮らしながら路上生活者の支援活動に参加し、97年から15カ月間、隅田川沿いのブルーシートの家で生活。2000年から日本初のフードバンクの代表者となり、生活困窮者、幼児施設、福祉施設、移住労働者やDV被害者等に、食品を提供する活動を始める。02年に創立したセカンドハーベスト・ジャパン(NPO法人)は、07年、フードバンクの世界的ネットワーク「グローバルフードバンキングネットワーク」に加入。

枋迫篤昌氏 (マイクロファイナンス・インターナショナル・コーポレーション 代表取締役社長兼CEO) 27年間に亘る東京銀行での勤務を経て、2003年にワシントンに渡り世界中の出稼ぎ移民層を始めとする社会底辺層に「挑戦のチャンスを与える」金融サービス会社MFICを設立。経済活動の血液である「金融」を社会と経済の隅々まで届けるのが金融機関の社会的責任と考え、一貫して「世界中の一生懸命働く人々が報われる金融サービスインフラ作り」を目指してワシントンDC周辺を中心に活動を米国内外に広げている。


 それぞれの団体等のWebも以下に掲載しておきます。

■「NPO法人ケア・センターやわらぎ
 「代表理事挨拶(石川治江)
 
■「NPO法人フローレンス

■「NPO法人北海道グリーンファンド

■「セカンドハーベスト・ジャパン

■"Microfinance International Corporation"

 審査員の方々もおっしゃっていたように、いずれの活動も、いずれの方も素晴らしいのですが、最終的に今年の日本代表はMFIの枋迫篤昌さんに決まりました。そしてどうしても別の賞を出したいということで、石川治江氏さんには審査員特別賞が授与されました。いずれもなるほどという選考結果です。

 枋迫篤昌さんのことは、以前以下の記事を読んでからとても興味を持っていたのですが(「必要な人にお金を」参照)、今回ご本人から直接お話をうかがうことができて、本当に感激しました。
■「ノーベル平和賞で話題のマイクロファイナンス 東京銀行出身者が米国で活躍」(日経ビジネス NBニュース、2006年10月30日)

 活動の中味もすごいのですけれど、ご本人にまったく気負いがなく、本当ににこやかに、ごく普通のことをやっているようにしているのがまたとても印象的でした。

 不思議なことに、これはどの方もそうなのです。もちろん皆さんいずれもが、「これはおかしい」と社会の不条理に疑問や怒りを感じ、それが出発点になっているのですが、その中なる闘志とは裏腹に、皆さんいずれも飄々と、自分がやりたいことをやってます、そんな自然体なところがなんともまた魅力的でした。

 もちろん大変なこと、辛いこと、苦しいことはたくさんあったはずです。それでも、まるでそんなことを楽しんできたかのようです。

 そして審査委員やファイナリスト推薦者のお話もまた良かった。形だけの中味のない空疎な挨拶など一つもなく、それぞれの方が自分の言葉で、素直に感動を語っていらっしゃいました。これもみな、ファイナリストの皆さんが感化させたのではないかと思います。(もちろん、もともと素晴らしい方々ばかりなのですが...)

一人の人の行動が、困難な状況にいる方々の生活を変え、それを見ている方々の気持ちと行動を変える。あぁ、こうやって社会は変わっていくんだなと思える、とても良い会でした。

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2009年08月06日

次は「森と水の循環」

 夏はやはりビジネスシーンはややスローダウンするのか、企業人向けの公開セミナーは少なめですね。昨日の「生物多様性と経済・ビジネス公開セミナー」はお蔭様で大入り満員でしたが、残念ながらこれからしばらくはオープンのセミナーの予定はありません。

 9月になってから、最初に僕が登場するセミナーは、朝日地球環境フォーラム2009です。1日目のシンポジウム「京都からコペンハーゲンへ -COP15への提言」には、イボ・デブアUNFCCC事務局長、ラジェンドラ・パチャウリIPCC議長、ビョルン・スティグソンWBCSD事務総長らの大物が登場します。

 僕がパネリストで参加するのは2日目の専門家会議で、テーマ2「森と水の循環」で、嘉田滋賀県知事とジェフリー・マクニーリーIUCN主席研究員の3人でパネルディスカッションをすることになっています。コーディネーターは、朝日新聞の伊藤智章論説委員です。
■「プログラム

 ただし、残念ながらこの専門家会議は招待された方しか参加できないそうなのですが、後から紙面やWebの「講演記録」には抄録が掲載されるようです。招待状が届かなかった方は、どうぞそちらをご覧ください。

 全体会議はこちらのリンクから、8月10日(月)まで参加申し込みが出来るそうです。ご興味のある方は、お早めにお申し込みください。

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2009年07月22日

タイは涼しい!?

 いつも東南アジア各国に行くたびに書いているような気がしますが、それでも書かなくてはいられないぐらい、なんでこんなに冷房を強くするんだろうかと思います。ホテルの部屋に入ってまず最初にすることは、エアコンのスイッチをオフにすること。オフにしていても、漏れ入る(?)全館冷房の冷気だけで十分こちらは快適です。

 ただ、そうはいかないのが会議場です。おそらく温度は15〜6度の設定になっているのでないでしょうか。そんなことだろうときちんとスーツを着ていっても、やっぱり寒い(^^;) こんなことだったら、いっそ冬物のスーツでも着ていけばよかったと思ったぐらいです。

 今回は生物多様性の会議で、各国の環境省にあたる組織から担当官の方が参加しているのですが、皆さんまったく違和感はないようで涼しい顔、いえ、特に寒そうな顔はしていないのです(^^;) 日本人だけが寒がっているようです。

 実際、主催者の一人に「半袖で寒くない? 僕なんて凍えそうだよ」というと、「私は服の下に(脂肪を)着込んでいるから」と笑われる始末です(^^;)。まぁ、それでも一時的に少し室温を高めの設定にしてくれましたし、実際それでみんな暑くて大変というわけではないのです。

 暑い国では部屋を冷やすのが何よりの「おもてなし」というのは気持ちとしてはわからないでもないのですが... 第一、外は暑いのに、部屋の中をこんなに寒くしたら、気温差で身体がおかしくなりそうな気がするのですが... 僕はマレーシアに3年間住んでいてもこの強烈な冷房に順応することはありませんでしたが、熱帯育ちの彼らはわりと自然に(?)この温度差に適応しているようです。

 もう一つ、日本人にとっては意外かもしれないのは、熱帯は常に暑いとは限らないということです。本当に暑い時期の炎天下はたしかに強烈なのですが、時期によっては、あるいは朝夕などは、日本の夏よりよっぽど過ごしやすいのです。

 今回のタイは、ちょうど涼しい日に当たったようで、会議が終わってから夕方ちょっとホテルの外に出てみると、日本の秋ぐらいのちょっとひんやりした空気で、ほっとします。(だから尚さら、なんでこんなに冷房を強くするのは理解できないのですが...)

 こういうことを見ていると、途上国がGHGの削減義務を負わないのはなんだかなぁと思ってしまいます。もちろん、今だ一人当たりの排出量で比べると圧倒的に少ないわけですが、それでも途上国の中で「上流」の方々は、「平均的な」日本人よりおそらく排出量は多いのではないでしょうか。

 で、ついでに書いてしまうと、こういう会議のときにもう一つ思うのは、妙に麗々しいというか、なにごとについても立派なのです。会場のセッティングもそうですし、コーヒーブレークやレセプション・パーティーにも、いかにもお金をかけています。

 途上国だから物価が安いとはいっても、これだけのことをすれば、質素にやるよりは確実に費用はかかります。内容本位でやって、その分、浮いた費用は何か他のものにと考えるのは、根性がミミッチイでしょうか? でも、僕はやっぱり実質本位質実剛健という方がしっくり来ますし、これは誇るべき価値観なのではないかと思います。冷房のことも含めて、こういう価値観も、しっかりと日本からアピールしたいですよね。

 さて、どんどん話が脱線してしまいましたが(^^;)、そんなわけで「タイから日本に戻ったらまた暑いだろうなぁ」とちょっと不思議なことを考えながら今朝帰国したら... 今日の東京は随分と涼しかったですね(笑)。

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2009年07月11日

今週末は

 7月9日の記事で、「G8は2050年までに温室効果ガス(GHG)の排出量を80%削減することに各国が合意」と書きましたが、最終宣言にはこの文言は盛り込まれなかったようです。「産業革命以前からの気温上昇を2度以内に抑える」という点では一致しながらも、結局新興国が「2050年に地球全体で半減」という数値目標には合意しなかったためということです。これで一気に進展と思ったのに、残念です。

 さて、今日の土曜日は都内である企業の役員の方々向けに生物多様性の話をしました。お休みの中、皆さん大変熱心で、頭が下がります。生物多様性が経営上の課題であることを強調してお話しさせていただきました。この企業さんが、今後さらに積極的な生物多様性の保全活動を展開なさることを期待しています。

 それが終わると、今度は軽井沢へ。今や新幹線でわずか1時間強ですが、さすがに駅に降り立つとひんやりとして、空気がまったく違います。表通りはかなりの人と車であまり他の町と変わらないのですが、旧軽の別荘地帯に入ると、人通りも少なく一面の緑です。今週末はこの緑に囲まれた環境の中に籠もって、社内合宿なのです。夕食を挟んで夜中までいろいろと議論しましたが、いつもと違う環境の中、明日までに良いアイディアをたくさん出してパワーアップしたいと思います。

 その中でも、やっぱり基本は食だよね、という話をしたのですが、日本の食、農業について徹底的に考える「ファームエイド銀座2009」の農業環境フォーラムが今度の金土に銀座で開かれます。

 僕は18日の「いのちでつながるおいしい生活」に参加し、「自然の法則」について話題提供をします。話を聞くだけでなく、実際に自分でも議論に参加したり、銀座のビルの屋上でミツバチを見たり、「人と自然とが共生する世界を実現する為に、生物の多様性と有機農業を志す仲間が集まり、“本来の農業”とは何か?“いのちをつたえる”とはどういうことか?とことん討論し、力をあわせて日本を立て直す作戦会議」です。皆さんもぜひご参加ください。

 詳しくは、こちら

 それでは皆さんも充実した週末をお過ごしください!

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2009年07月04日

エコな風景

 パリでの会議がようやく終わりました。これからゆっくり一休みなのですが、その前にちょっとパリのエコな街中のレポートです。

 今回目立ったのは、この自動車。日本でも一応走っているはずですが、パリではとにかく目立ちます。その名もSmart。二人乗りのハッチバックなので、とにかく小さい。フルサイズセダンの半分ぐらいの大きさです。ただ小さいわりには質感は良くて、剛性もありそうです。日本の軽自動車よりは頑丈そうです。もともとパリは小型自動車が多いと思いますが、今回は特にこのsmartが目立ちました。
smart.jpg

 そしてこちらはVelib'。自由な自転車という意味だそうですが、ようは街中で自由に貸し借り(乗り捨て)ができるレンタサイクルです。ちょうど今から2年間に導入されたものです。最初に1ユーロを払って、30分以内に返せば無料。ただ、実際には乗り場にいっても見当たらないことや、せっかく探しても壊れていることも多いそうで、まだ完全に軌道に乗っているというほどではないようです。
《参考リンク》
■「Velib'に乗ってパリを走ろう!」(ふらんすノート)
■「Velib'公式サイト」(フランス語)
velib.jpg

 最後の写真は、街中にある回収ステーションです。高さは2mぐらいあってかなり巨大です。強化プラスチックのような素材で出来ているのですが、色と質感が、パリのシックな街並みにはちょっと似合っていないのが残念な気がします...
dustbin.jpg

 というわけで、パリで見かけたエコな取り組みでした。

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2009年07月02日

パリに来ました

 昨日7月1日からパリに出張です。昨夜10時に成田を出て、パリには朝4時過ぎに着くという無茶苦茶なスケジュールです。

 本当は成田発を2時間ぐらい遅くすればいいのですが、ご存じのように成田は夜11時を過ぎると、たとえ1分オーバーでも出発できなくなってしまいます。そのため、どう頑張ってもこんなスケジュールになってしまうのだそうです。世界中のハブは今や24時間営業が当り前なのに、成田は夜8時を過ぎるともう閑散としていました。こんなんで日本は大丈夫か?という気がします(^^;)

 で、4時に着いてからがまた大変です。地下鉄やバスもまだ動いていないので、まずはタクシーでホテルへ。当然まだチェックインの時間ではないのですが、しかも今日は満室ということもあって、荷物だけ預けて会議の会場へ移動。

 会場に着いても、そちらも早すぎてまだレストランは開いておらず(^^;)、ロビーでしばらく時間をつぶす羽目に... その後朝9時から休憩も含めると9時間の会議。レセプションを終えてホテルに戻ると、外はまだ明るいのですが、既に午後10時過ぎ(^^;) というわけで、いやはや長い一日でした。

 昨日参加した会議は、BBOP(Business and Biodiverity Offset Programme)といって、企業活動が生物多様性に与える影響を差し引きゼロにするためのオフセットの仕組みについてのものです。

 まだ日本から参加する企業はいないのですが、欧米のいくつかの国々を中心に、既にかなり仕組み作りが進んでいます。細かいところはまだ詰める余地もたくさんあるのですが、次々に新しいアイディアも出されていて、どんどん進展しそうな勢いです。

 来年のCOP10に向けて日本でもオフセットの事例をと期待する声もありましたが、さてどうなることでしょうか?

 今日は、これからまた別の会議です。

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2009年06月05日

環境のためにはBMWで

 今日6月5日は「環境の日」でした。1972年6月5日からストックホルムで開催された「国連人間環境会議」を記念して定められたのだそうです。それに合わせたのかどうかわかりませんが、環境経営学会の総会と年次報告大会1日目でした。

 日本政府は今日は麻生首相を交えた5大臣会合が開催され、温室効果ガス削減の中期目標が議題となり、来週10日は目標が公表されるとのこと。

 今日の学会会長挨拶では、山本良一先生がいつも以上に現在の危機的状況について熱く語っていましたが、なんとかその思いが通じることを願いたいものです。

 午後のシンポジウムでは、「グリーニューディールの国際比較」がテーマだったのですが、中でも京都産業大の朴勝俊先生が紹介した欧州の戦略が非常に興味深いものでした。アメリカや日本のように金をばらまくのではなく、お金はなるべく使わずに、「ルール作り」で対応するのだそうです。いかにも欧州的なやり方ですが、賢いですね。

 こうした欧州のやり方を踏まえ朴先生は、日本も将来への借金(税金)ではなく、民間の滞っているお金をどう活用するかを考えるべきと提言していましたが、まさに同感です。

 朴先生にはもう一つ、面白い言葉も教えてもらいました。これから注目すべき交通機関はBMWというのですが.... もちろんドイツの自動車メーカーのことではありません。Bicycle(自転車)、Municipal Transportation(都市交通)、Walking(徒歩)だそうです。BMWで自由に動き回れる街って、暮らしやすそうですよね。

 さて、明日は自分の発表です。

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2009年04月28日

帰国できません!?

 こちらに来るときから気になっていたのですが... 今朝、ついに豚インフルエンザの警戒レベルがフェーズ4に引き上げられました。

 中国では数年前のSARSの際にかなり大変な状況になったのですが、今度はメキシコ、感染源は豚です。予想外の展開に、各国の関係者も慌てているようです。

 日本企業の中には、フェーズ4になったら日本人スタッフは全員帰国というルールを設定しているところもあるそうです。フェーズ4になってしまいましたので、これから大変です。

 当初は、下手をするとこのまま成田が封鎖されて中国に足止めか!?とも心配したのですが、WHOは逆に、今から人の移動を制限してももはや有効な蔓延防止にはならないと判断したそうです。帰国できなくなるという心配はとりあえずなくなったのですが、日本で感染者が発生するのも時間の問題ということです。

 これ以上被害が拡大しないことを願いますが、グローバリゼーション時代の大きな課題を目の前につきつけられた思いです。

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2009年04月27日

北京から

 北京は数日前に久しぶりの本格的な雨が降ったそうで、予想外の青空、爽やかなお天気です。それでも工事現場の前などを通ると砂ぼこりが舞い、ときどき白い綿毛に包まれた柳の種、柳絮(りゅうじょ)が飛んでいるのが見えます。

 以下のニュースではポプラと書いてありますが、ポプラもやはりヤナギ科ですね。ただ、昨日街の中で見た街路樹は、いわゆる日本の柳のような樹形のものが多かったようですが...
 幸いにして僕は大丈夫なのですが、花粉アレルギーやぜんそくの方には辛そうです。それに気のせいか、土、日、月と雨から日数が経つにつれ、空は白く、道は埃っぽくなるように感じます。週末も終わったので、今日からは交通量もさらに増え、大変になるのかもしれません。

 北京や中国の名誉のためにつけ加えておけば、これだけ乾燥しているのに樹々は青々としており、空港の周辺など、郊外には緑色の濃い畑がたくさん広がっているのが印象的でした。いま滞在している中心部は巨大なビルが立ち並びぐっと近代化していますが、ちょっと郊外に出ると、まだまだ畑も多いのだそうです。

 今日はこれから、その郊外にある工場を訪問して来ます。

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2009年04月25日

どこまで深刻なのか?

 最近は日本でも黄砂に加えて酸性雨や光化学スモッグなど、日本への越境汚染も激しくなって来ましたが、中国の大気汚染は深刻なようです。

 僕は沿岸部や華南を訪れることが多く、それらの地域ではそれほど酷くは感じないのですが、内陸部や西域はもともと乾燥がきついこともあってかなり大変なようです。

 北京も昨年のオリンピックのときには交通制限等で一時的に改善したようですが、最近はまた元の木阿弥というう話を聞きます。実際のところ、どうなのか? これから北京に出かけ、中国の環境優良企業をはじめ、環境への取り組みの現場を見て来ます。

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